2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

Whitney - No Matter Where We Go

バンド名以外は素晴らしいフォークバンド。普遍的なグッドメロディ。

Lee "Scratch" Perry & The Upsetters - Super Ape - Full LP

ダブ、レゲエrのプロデューサーの76年作。いまの音楽と比べると音が暖かい。

Ulrich Schnauss - 2003 A Strangely Isolated Place [FULL ALBUM]

エレクトロニカとシューゲイザーの融合。

Blue Oyster Cult - (Don't Fear) The Reaper

ヘヴィメタルの源泉のひとつであるバンド。メロウなボーカルとコーラス。

Laurel Halo - In Situ (Honest Jon's Records) [Full Album]

女性トラックメーカーのアルバム。アブストラクトでヒプノティックな音作り。

Tobias Freund - Below Houston

エンジニア兼アーティストのテクノ。

Steve Summers - Mode for Love (L.I.E.S.)

短調のメロディが耳に残るオーソドックスなテクノ。

WOOMIN - Tender Tender Trigger

ウミン。昔のラウンジミュージックを彷彿させるクラシックな楽曲にウィスパーボイスのボーカル。

Henning Schmiedt - etwas später

ドイツ出身のピアニストによるアンビエントな小品。

FaltyDL - Atlantis

テクノのお手本のような曲。

Fucked Up - Queen Of Hearts

ポップな楽曲に吐き捨て系のボーカル。サビは女性ボーカル。

Serph - Feather

ノスタルジックなメロディとメルヘンチックなアレンジが素敵な日本人コンポーザー。

yahyel - Once

ジェイムスブレイクからの影響が感じられる東京のバンド。

DJ COOP'S Baltimore Club Mix

ボルチモア・ブレイクスのミックス。

Peder Mannerfelt - Psalm And Songs And Voices

無機質で残忍な空気感が魅力的。

Jar Moff - Tziaitzomanasou

ジャンクかつアバンギャルドな音世界

A Journey Down The Well - Sugarman

クラシックと実験音楽を混ぜたような音。PVは陰湿で閉鎖感のあるクレイアニメ。

The Avalanches - Since I Left You

膨大なサンプルで組み上げられたアルバム。

Gazelle Twin - Unflesh

http://amass.jp/75143/スロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle)のクリス・カーターとコージー・ファニ・トゥッティによるインダストリアル・デュオ、カーター・トゥッティ(Carter Tutti)。 最新音源が公開。英ブライトンを拠点に活動しているプロ…

Afro Celt Sound System - Release

ケルト音楽のメロディとアフリカ音楽のリズムを現代的に融合させたアフロ・ケルト・サウンド・システム(Afro Celt Sound System)。

Terrordome - Machete Justice (Full Album, 2015)

シンプルなスラッシュメタル