2022-07-11から1日間の記事一覧

一本足のフラミンゴ

大森山動物園にいる義足のフラミンゴめんこちゃんの話 www.city.akita.lg.jp

日本産アンビエント - Hiroshi Yoshimura "GREEN" (1986)

これは気持ちがいい。ここ数年再評価が進んでいる80年代の日本産アンビエントはあえてスルーしていたが、無駄のない音と琴線に触れまくるメロディが心地良すぎる。

Planetary Assault Systems - Sky Scraping

ルーク・スレーターが90年代なかばから使っているテクノ名義の新作。一聴してPASとわかる音色と音世界。

懐かしのハーシュノイズ - Macronympha & Prurient Live

ノイズ系は小さい音で聴くとなにが面白いのかわからないが、現場で爆音を体感すると文字通り衝撃を受ける。

Sega Bodega - Romeo (FULL ALBUM)

メジャーとアングラの境目で絶妙な曲をリリースし続けるNUXXEの首謀者。EPはCOILのような奇妙なメロディがあったり、浮遊するプロダクションが素敵だったが、1stからはややメジャーに色気を出したような作品をリリース。で、このセカンドはさらに歌心を増し…

この上なく今更ながらなぜ日本人はApple製品を買う人が多いのか考えてみた

・見た目・みんなが周りが使ってるから・ずっとApple製品を使ってるから・90年代の思考から抜けられない中高老年クリエイター・マスコミやSNSに乗せられやすいから・なんとなく・アクセサリーやケースの対応数・スタバで……略・ソフトとハードの操作性と安定…

ネナ・チェリーのトリップホップバンド - cirKus - 2006 - Laylow

久しぶりに聴くとやたら気持ちのいい音だった。

Anton Lavey - サタン教会の司祭長による音楽アルバム

2作とも出だしはいいんだけどあとが続かない。アントン・ラヴェイはサーカスでオルガンを弾いていたのでコミカルさと芸達者なパートが見受けられる。もっとゴス路線でやってほしかったなあ。教義的には語りの部分がメインなのかもしれないけど。

Jimmy Eat World - Sweetness

歌メロがポップなのとメンバーのルックスが地味なのとでウィザーを思い出す。