屈葬

尻子玉は存在しない

2022-07-21から1日間の記事一覧

キックひとつだけで耳をそばだてられるアーティスト - Joey Anderson

テクノやハウスのトラックを作るならばこういう才能を持っている人間は強い。何千、何万という曲を聴いてもたった一音で誰のどの曲かわかるってほとんど魔法みたいじゃないか。唐突な切り貼り感のある音と万華鏡のようなシンセも快楽度高し。

ナチスのコスプレとサスペンダー - 愛の嵐

コテコテのメロドラマ。ヒロインが上半身裸でサスペンダーをつけてナチスの帽子を被って歌うシーンが有名。原題のナイトポーターよりも、愛の嵐というハイセンスな邦題は趣があって良い。元ナチでホテルの夜勤勤務をしてる加山雄三似の男と、過去、男に手込…

ナポレオンダイナマイト系のゆるいコメディ - 天才マックスの世界

課外活動に夢中になりすぎて落第寸前のマックス君と親子ほど年が離れた友達の会社経営のおっさん、未亡人の女教師が主要キャラ。 マックス君はどこかで見たことあると思ったらspunで主役を演じてた俳優だったのだな。同級生の美人すぎない女の子といい、脱力…

黒人にしては童顔のラッパー - ludacris

メジャー1stから。大ヒットした曲よりもこの2曲をよく聴いてた。ファレルのプロデューサーユニット、ネプチューンズ全盛時のサウンド。激しめのキックと音数の少ないトラックは今聴いても古さを感じない。

主役のアッパーな演技にひっぱられながら進んでいく映画 - マイ・プレシャス・リスト

IQ185の主役は14歳でハーバード大に入学し、18歳で卒業した天才だが人付き合いが極端に下手でセラピーを受けている。愛読書はサリンジャーのフラニーとゾーイ。セラピストから提案されたToDoリストをこなしながら過去と現在の問題と向き合う。 ダメ男 公園の…

サイコな殺し屋から逃げる話 - ノーカントリー

ハードボイルド。音楽と編集によってはホラー映画としても成立しそう。陽の光と暗いシーンの落差が激しい。シガーのキャラクターが強烈なので続編やシガー主役で撮って欲しいけど、ないだろうなぁ。 原作はコーマック・マッカーシー。同作家の「すべての美し…

Jo Jones

日本にはないポップミュージック - Abyss X - Love Altercation

オールドスクールなヒップホップのリズムにセクシャルで現代的なインダストリアルテイストの音がかぶさる。トリップホップ系のボーカルもいい。歪みのエフェクトを多用したMVと出演者のファッションもスタイリッシュ。

イタリア産ゾンビ - デッド・ウォーカー

ある日突然街にゾンビが〜な映画。変なフィルターがかかったモーションが多用されている。30分ほどで観るのをやめた。

US産サブカル女の暴走 - キャリー狂気の少女

自称バイナリージェンダーで特別になりたいと願う全方位に喧嘩を売りまくるサブカル女子が主役。友達はゲイの男一人しかおらず、学校でも浮きまくっている。自作自演で事件被害者となり、TVにも出演するが暴走は止まらず、やがて破綻。主役のキャラのみで持…

ホステルの監督が撮った食人ホラー - グリーンインフェルノ

70年代よりイタリアを中心に食人系のホラーが作られ、いくつかは世界的にヒットした。なかでも今作の元ネタである食人族というドキュメンタリー形式のタイトルは、あろうことか日本では正月映画として封切られ、wikiによると10億円近い興行収入をあげたとい…