2022-12-07から1日間の記事一覧
1990年の東京公演。粘っこくてパンチのあるボーカルとコミカルなステージングが魅力。名前の通り叫びながら歌うスタイルは様々なアーティストに影響を与えた。 有名曲もこの男にかかればオリジナルになる。
80年代の女性アイドルのようなキュートなボーカル。ほかの曲はもっとブルージーだったり、フォーキーだったりする。
クラブミュージックの手法で作られたポップス。内省的なボーカルもいい。歌がなければミニマルトラックとしても成立する。
年単位で考えるならばボーナスステージ継続中とみた。貯金のつもりで買い増していく。
このアーティストのアルバムを聴くのは3作目。どんどん実験色が強くなっている。
ポケットいっぱいの涙のエンディングで流れていた曲。
最初は70年代の曲かと思いきや2012年。ルーツとインディポップ。
ド派手なフランスのバンド。極彩色が飛び散るMVは低予算ながら出来がいい。
youtu.be キーボード2人とボーカルのパンクバンド。