2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
愛すべきアホたち。ライブが始まる前からニヤついてるボーカルが良い味を出している。私服なのか、本人としてはドレッシーに決めたのかわからないようなファッションも高得点。https://youtu.be/y4Ca3fZsYP0?si=G6cwdPVa3iUrmZVHステージというよりは、どこ…
オヤジギャグそのもののタイトルに脱力するけど、中身は超真面目な将棋漫画。奨励会の年齢制限にひっかかる26歳までにプロになれず退会、無気力にカラオケボックスの店員をしていた主人公が、また将棋を指しはじめプロを目指すという流れ。昔のサンデーにあ…
だいぶ昔にきいたことがあった曲。ふとfunky funkyの腰砕けなフレーズが頭に浮かんで無性に聴きたくなり探したところすぐ見つかった。ジャズヒップホップといえばATCQがすぐに思いつく。wiki情報によるとブルーノートからサンプリングできる権利を持っている…
スペインのインダストリアルユニット、エスプレンドー・ジオメトリコの91年作。ブチュ、ビチュ、グジュ、ジャーと、変調した原始的な電子音が鳴り、低音を極端にカットして歪ませたリズムの上にイスラムっぽい歌がのる。AMラジオで聴いたら余計に楽しい音質…
原題は暴走狂花。真面目に観ると損をする、色々と気にしてはダメな映画。頭が疲れて何も考えたくない時に観るとか、酔っ払った時に友達と観るとか、そんなシチュエーションに向いている。主役の一人はわざと大袈裟な演技をするし、クドくて笑えないジョーク…
全体を通して、SFにもホラーにも聴こえるのに、オーガニックっぽさも感じられるアルバム。リズムレスでパッド系の音が空間に漂い、その背後から抽象的な音響がチリチリと鳴っている。一時間半ずっとこの調子なので音響系に慣れていないと即座に消してしまい…
刃牙と修羅の門を足して松岡修造で割ってみました、みたいなこの上なく暑苦しい作品。設定も技も展開もすべてにおいて既視感があってなんだかなあ、という印象。これは戦略的にツギハギしながら作っているのだろうか。絵柄のためか、登場人物は多くともほぼ…
https://youtu.be/5aF5vIi0Vms?si=_PjEoDFgVXmMyf78最初にMVもあるAdjust(男色満開でちょっと引いてしまった)を聴いたときは、録音した素材を編集・加工する定番の手法で作っているのかと思っていたが、後日観たライブではリアルタイムで演奏していてびっ…
https://youtu.be/HbAD3U7p8gE?si=K20LBI8tnGVLWgWa1982年作。快楽度の高い耳馴染みの良いベースに、ディレイ、リバーブ、フェイザーを駆使したリズムとサウンドエフェクトが重なる王道のダブアルバム。マッシヴアタックの某曲で使用されたベースラインがあ…
電気料金のメーターをチェックする人が仕事開始から首になるまでの話。1件調べて40円。10,000円稼ぐには250軒回らなければならない。漫画の舞台は鹿児島だけど、東京や都会ならまた事情は違うのだろうか? 一軒家がちょこちょこ生えた土地ではなく。巨大…
テリファー2を観た観客が吐いたとか昔のB級映画の煽りみたいなニュースで知った作品。ネットにアップされていた2の切り刻まれるシーンを観たらなるほどこれはいかつい。U-NEXTに1があったので閲覧。マリリン・マンソンみたいなお化粧ピエロがひたすら理不尽…
読んでいて恥ずかしくなるほど(褒め言葉)直球の青春学園漫画。生徒会の活動を中心に添え、定番の学校もののイベントがズラリ。怪我で挫折した元球児と主人公の距離感が甘酸っぱすぎる。脇の2人(生徒会長と庶務)も主役をはれるほどの良キャラ。むしろこっ…
テッキーテッキーのボイスに合わせて腰の横で手を回す仕草はライブやイベント向きのアクションとはいえ、なかなかダサい。ま、そこが癖になるのだけど。曲は歪んでビキビキした音色のシンセが爆ぜるアッパーなもの。2014年とかEDM全盛の頃にリリースされてい…
最初にこのアーティストを知ったのは、民族音楽をクラブミュージックに落とし込んだ通称バングラビートの流行りを追いかけているときだった。ファンダメンタルの首謀者アキ・ナワズが作ったnationというレーベルのコンピレーションを買ったのが最初だったは…
若い頃の話から組織の崩壊までを一作で描いているため前半はダイジェスト版を見せられているような錯覚に陥る。暴力、強盗、麻薬、服役、裏切り、抹殺のフルコースが繰り広げられるが何か物足りない。鑑賞中に、なるほど、タランティーノ最大の功績は犯罪映…
https://youtu.be/S9L0jHolCKI?si=yPfT0CwHioXwWMSP読み方はゴーキーズ・ザイゴティック・マンキ。ウェールズ出身のサイケバンドである。アウトサイダー・アート然としたジャケットからして新興宗教じみたかほりが漂う。当然中身も一筋縄ではいかないものだ…
なぜハンドボールはここまでマイナーなのだろう?バスケとサッカーのファンを両方とも取り込めるようなハイブリッドなゲーム性なのにまったく流行っていない。たぶん、世界の大多数の人はハンドボールをやったことがないだろうし、ほとんど見たこともないの…
「FINISH HIM!」のフェイタリティで有名なアメリカ産の格闘ゲーム。スト2のヒットにあやかって作ったのは間違いなくて、本家には真似のできない残酷描写を盛り込むことによって人気を博し、現在まで続くシリーズに。95年に映画化されたのが本作。大ボスのヒ…
ネタバレあり。出演者を知らずに鑑賞したところ、ウガンダoh yeah! でアカデミー主演男優賞を取ったフォレスト・ウィテカーが出てるじゃないか。ブチ切れた演技をかましてくれるのかと見ていたがウィテカーは早々とリタイヤ、彼が死んでからは話が別の方向へ…
https://youtu.be/gE0UqLnF3OA?si=mh3VFmMQZr5NyQNV相変わらず完成度は高く、曲も粒揃いで不思議なほど聴きやすい。しかしながら、R.I.Pやghettovilleのような傑作アルバムと比べると物足りなさがある。ここ10年でよりジャンルは曖昧なものとなった。さまざ…
まず、これはタイトルがよくないよ。 有名な俳優もいないマイナー作品なのに、プライマル・レイジでは情報不足だ。宣伝マンには、殺戮ビッグフット - 森の狂獣 - みたいな頭の悪い邦題をひねり出して欲しかった。 物語は、ムショから出所した旦那を嫁が迎え…
BarrabasのNever in This Worldのイントロをループさせた夜に合いそうなロマンティックなトラックに、やたらスキルフルで感情的なラップが乗る。当時、エミネム以外でこんなに上手い白人ラッパーがいるのかと驚愕したものだ。https://youtu.be/CfaVFhA64L4?s…
悪趣味なバラエティ番組を漫画にしたもの。関係や因縁のある2人が出てきて、一致か不一致かで勝ち負け(得るもの、失うもの)が決まるルール。この一致不一致というルールがどうにもいい加減で、説得しようが納得しまいが実質なんとでもなってしまう。Aを押…
ネタバレありタイトル通りである。後頭部に鉄筋が刺さった男の一日が描かれている。業界にしがみつきたい落ちぶれた広告マンが主役。若かりし頃にコーラの宣伝文句を作ったことの成功体験が忘れられずにいる。独立後は上手くいかず、かつての友人や同僚を訪…
https://youtu.be/noNcHNoWvUM?si=6pxbyyftw7NSMTDRベス・ギボンズが歌った瞬間にポーティスヘッドっぽさが醸し出されるのは当たり前として、メロディはポーティスの1stや2ndのよりも、サードアルバムに近いテイスト。楽曲は打ち込みよりもギターや弦楽器を…
前情報から、ボクシング・ヘレナとesの合いの子かと予測していたけど、遠からずといったところ。両の作品よりも低予算でシンプルなため、いろいろと地味である。一番不思議なのは、彼らの生活費はどうしているのだろうという現実的なもの。とってつけたよう…
https://youtu.be/4PaRyFqHVZ0?si=U16QjAc75c9KCYcz左右のチャンネルでアレンジが違うという攻めたサウンドだけど、曲自体はポップ。フランス語の女性ボーカルものとして普通に聴いても瑞々しい躍動感があり、オシャレである。
自称バイナリージェンダーで特別になりたいと願う全方位に喧嘩を売りまくる迷惑サブカル女子が主役。彼女に友達はゲイの男一人しかおらず、学校でも浮きまくっている。こういう子は、日本人なら高円寺や下北付近に住んでキモい目の指輪なんかをしているのだ…
https://youtu.be/QYrbre86XSw?si=1BcJk1xcF6BKhHly電子音楽ばかりを聴いてると、アーシーなジャズやブルーズを聴きたくなる。プログラミングによるジャストすぎるタイミングとはかけ離れた緩いグルーヴと、アナログ感を欲してしまうのだな。ロックやオール…
病気の妹の命を救うために殺人鬼になった高校生が主役。人を殺さないと一日をループしてしまうという設定で、最初から考えていたのか後から付け足したのか、そこへ色々な条件が加わっていく。愛する家族を救うためという免罪符で他人を殺しまくり、気がつけ…