クラブ・ベースミュージック
ニューウェイブをアップデートしたような楽曲。MVでは過度の整形により顔面が引きつったような人間が歌っているが、実際の作者であるTigaはかなりのイケメンかつお洒落。
フレンチエレクトロのアーティスト。一風変わったセンスを持つ皮肉屋の2人組。良いトラックに微妙なラップをのっけて台無しにしたり、MVがどれもダサかったり、何かが間違ってる。
往年のタイポップスに通じるダサさをわざとやっているような人を食った曲。
チップチューンとパンクの融合。エキセントリックなボーカルと寡黙なトラックメーカーという理想的なエレクトロタッグだったが、2014年にボーカルのアリスが脱退。新たなボーカルを迎えて仕切り直し、アルバムAmnesty (I)をリリースする。 その後、元ボーカ…
youtu.be ダブのBPMをあげたような楽曲。やたらかっこいい。
youtu.be イスラエルのユニット。現代的な感覚がうけているのかファンが多く数億回の再生回数。
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Hybrid - Disappear Here ft. Hybrid
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クラブミュージックの手法で作成されたタンゴ
ロック色が強い楽曲に、ワブルベースが唸るレイブ系ダブステップ。
東洋風のシンセ、生楽器、様々なボイスサンプル(日本語含む)が交錯する奇妙な曲。
808のリズムにメランコリックな上ネタ。
ウミン。昔のラウンジミュージックを彷彿させるクラシックな楽曲にウィスパーボイスのボーカル。
ノスタルジックなメロディとメルヘンチックなアレンジが素敵な日本人コンポーザー。
ジェイムスブレイクからの影響が感じられる東京のバンド。
ボルチモア・ブレイクスのミックス。
膨大なサンプルで組み上げられたアルバム。
ヒット曲pogoはまったく琴線に触れなかったが、このアルバムは楽しく聴けた。
シンプルなループの曲にボーカルの断片がばら撒かれ、曲の後半からは倍速のリズムが飛び込んでくる。
EDM、TRAP、ダブステップなど、2010年代のベースミュージックを統合したような曲。
サビの繰り返しが耳に残ってしょうーがない曲。ドリーミンなシンセポップ。
マーク・プリチャードの別名義。ボイスサンプルのリフレインにジューク、フットワーク系のリズムがのる。
夏っぽい音。音数はしぼっているのに、情報量の少なさは感じない。不思議な雰囲気の曲だ。
アフリカンなリズムにブリストル系サウンドが展開する土っぽい音楽。
楽曲はEDMとインディロックの融合、シャウトするボーカルは80年代風なのが逆に今風なのか。
民族音楽の集合体のような音楽性はとことん陽気でファンキー。ローファイな響きはロック的でもある。
エレクトロ風味のクラブミュージック。SEの使い方が独特だ。
ダブステップシーンの中心アーティストの1stであり、音楽史に深い楔を打ち込んだ作品。10年前はここまで影響力のあるジャンルになるとは思ってもみなかった。