モダン・エクスペリメンタルクラブミュージック
ヴェイパーウェイブ系の雑多な電子音にブラックメタル風のボーカルを乗せるという狂気。MVも含めてチト様子がおかしい。
デモバージョンでありながら有名ラッパー(ドレイク)の曲にサンプリングされたり、名門レーベルのXLと契約したり、大御所と仕事をしたりと活躍が期待されたが、なぜかそのあと音沙汰なしで、無理くりデモをコンパイルして発売前に流出したアルバムはかなー…
ほとんどの曲はリズムがメインの楽曲にシンセや細かい効果音が鳴るスタイル。一般受けはしないだろうが、けっこう聴きやすい。
一部では有名なアーティストだが、普通の人はまず聴かないタイプの音楽。MVというよりはショートフィルム。全編CGなので金か時間はかかってるだろうが、2万数千の再生回数では絶対にペイできていないはず。
頭barであったDasychiraとの来日ライブは行っておけばよかった。
youtu.be フランク・オーシャンのアルバムに参加していたイギリスのVegyn。浮遊感をともなった音色とメロディアスな旋律が重なるもの。
youtu.be落ち着いてシルキーなボーカルに攻め気味のプロダクション。Mura MasaとBrett Shawもかかわっているそう。再生回数と費用がまったく釣り合っていないのはもったいない。 もっと聴かれるべきアーティスト。
youtu.beキャッチーで切ない旋律がたまらない2022年っぽいコラージュ感覚のポップス。
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現代的なインダストリアルのトラックでラップする黒人は珍しい。有名どころではカニエのYeezusくらいだろうか。 アルバムhttps://www.youtube.com/watch?v=qTqUzR5-Yf0&list=PLXfabrFQraZBuOd8ZpszysH_VBzBGaXhl
インダストリアル、EBMな質感。この手のジャンルにしてはポップだが、やや神経質な曲調。
インダストリアル、ゴシックな女性アーティスト。浮遊するボーカル、ヘヴィなギターや重いキックのサンプルが散りばめられている。https://youtu.be/WGDdZ_qY28M
突然リリースされたアルカの新作、1曲のみで62分。PVはこれまでのジェシー・カンダが手掛けてはいないが、セクシャル路線は変わらず。アルカのルックスがより女性化しているのはびっくり。正直、この曲をしっかり聴いている人は世界にどれだけいるのだろう?…
近年多いおかま系アーティスト。前作よりもメジャー感が増した楽曲とポップな歌メロ。ビデオの悪趣味さは相変わらずか。