ロック・ポップス
邦題は恋はメキメキ。サビの部分の空耳 この曲が実はカバーだと知っている人はほぼいない。
UKロック。気がついたら長年聴いてるアルバム。ボーカルはぶっきらぼうなスタイルでエアロスミスのS・タイラにやや似ている。アルバムを通して耳なじみのいいメロディが多く、シングル曲のBad Actressは名曲。
知名度のわりには良い曲を残していない印象のあるロックシンガー。これ聴くんだったらほか聴くよなってなる。
気づけば20年以上も聴き続けている曲。 bushはイギリスのバンドながらニルヴァーナ直系のグランジサウンドと1stアルバムのメガヒットによりマスコミや他のバンドからコテンパンに言われていた。セカンドは全米1位、あとは聴いてないがカフェデルマーに入って…
数千万枚売った超絶無難なポップスのアルバム。
新世代の歌姫の一人。グライムっぽいリズムに口ずさめるほどキャッチーなフックの曲。シンセは90年代っぽい音色にしているのも興味深い。MVは相変わらずエグい。
元ナパームデス、ゴッドフレッシュのジャスティン・ブロードリック。これまでのプロジェクトより歌心があるのが特徴。スワンズと同じ流れなのは興味深いけど、年食って男性ホルモンが減って丸くなったのが大きいのだろうな。
映画ロミオ+ジュリエットで使われていた楽曲。プリンス並みのねちっこいファルセット。
カナダのインディポップアーティスト。 80年代風のリズムとメロディから、ダイナミックな音が唐突に出てくる。ボーカル処理は現代風。
80年代の女性アイドルのようなキュートなボーカル。ほかの曲はもっとブルージーだったり、フォーキーだったりする。
クラブミュージックの手法で作られたポップス。内省的なボーカルもいい。歌がなければミニマルトラックとしても成立する。
最初は70年代の曲かと思いきや2012年。ルーツとインディポップ。
youtu.be キーボード2人とボーカルのパンクバンド。
コテコテの古典的ロックンロールにデヴィッド・ボウイ系のボーカル。このダサさがたまらない。
K-popのブームとニューロマンティックブームはどこか似てる気がするよ。
ともにボーカルとギターの女性二人がフロントで、ベースとドラムが男というヴェルカーソルトと同じ構成のバンド。派手な赤髪で日本とイギリスのハーフのミキ、黒髪でクラシカル雰囲気のエマが作る楽曲とコーラスワークは相当耽美的。速めの曲ですら浮遊感を…
ハードコアパンク。こういう音楽はライブで聴くと段違いに熱さが伝わってきて気持ちよかったりする。
バンド名の意味は不文律。90年代に流行ったメロコアの一種。ボーカル含め教科書通りの音だけど、ポップで疾走感のある音は気持ちいい。ライブ向きだね。
5作目以降のビョークは前衛性が増してポップさがなくなった。ファーストのようなわかりやすい躍動感があるアルバムを出して欲しいものだ。
ギターを左右のチャンネルで分けているのがいい。あとは普通。
これまた露骨な80年代風サウンド。ニューオーダーに影響を受けすぎだろう。
アメリカのスカパンクバンド。サックス、トランペット、トロンボーンのメンバーを擁しているのが他のパンクバンドと異なるところ。聴きやすいボーカルに楽曲もメロディアスなのでもっと人気が出てもおかしくなかったバンド。
トリーネレインがヒットさせたJust Missed the Trainの作者である女性シンガーソングライター。幼少より女優としてもキャリアを積んでいた。このボーカルを聴いてしまうと、自身の活動よりも人に曲を提供するタイプだったのはちょっともったいないのでは。
アイルランドのバンド。のっぺりしたボーカルが目立つロックバンド。
パンチの効いた外見にポップなパンク。ライブは楽しそう。
サンプリングを多用しながらポップソングを作るスイスのユニット。
今は亡き世界最速の旅客機をタイトルにしているわりにはまったりしたトラッドな楽曲。よれよれのボーカルが合ってる。
youtu.be 素晴らしいダサさ。