新年早々鑑賞するような映画ではないが、オリジナルが好きだったのでちょっくら観ることにした。
開始から4分の3まではオリジナルのストーリーを忠実に描いていた。やたらパーティーにこだわっていた警官も女性が演じていたが健在。
んで、終盤はオリジナルを超えるくらいの勢いで畳み掛けてくる構成。
インダストリアルなエンディング曲があまりに90年代のNINっぽかったからチャーリー・クラウザーが担当してるのかと思いきや、別人だった。
unreal tournamentシリーズを手がけていたKevin Rieplの作曲だった。