イーライ・ロスの作品をリブート - キャビン・フィーバー(2016)

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新年早々鑑賞するような映画ではないが、オリジナルが好きだったのでちょっくら観ることにした。

開始から4分の3まではオリジナルのストーリーを忠実に描いていた。やたらパーティーにこだわっていた警官も女性が演じていたが健在。

んで、終盤はオリジナルを超えるくらいの勢いで畳み掛けてくる構成。

インダストリアルなエンディング曲があまりに90年代のNINっぽかったからチャーリー・クラウザーが担当してるのかと思いきや、別人だった。

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unreal tournamentシリーズを手がけていたKevin Rieplの作曲だった。