屈葬

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なんてナイーブでセンチメンタルな映画なんだろう! - さよなら、ぼくのモンスター

観始めて思う、この映画、面白い色してるな、と。

黄砂がかった映像に、昼間と夕方の狭間のような淡い情感が呼び起こされる。たとえるなら放課後の部活動のときに見たような世界かね?

作中、あまりにもドリームポップやインディ系の音楽を多用しているため、MVのように思える瞬間すらあって、監督はガチな音楽好きなんだろうな、と数ミリ親近感を抱く。リバーヴが効いた柔らかい電子音が好きな人なら音だけで気に入る映画だろう。

Saysが流れた瞬間は「あっ」って声が出ちまった。

 

 

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好きな男に貸したシャツの匂いをトイレに閉じこもって真顔で嗅ぐ主人公

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今作のヒロイン? 80年代なダサい髪型が素敵

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ナンパされた男と……

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NYのメイク学校を目指している主人公の理解者である友達。