北欧らしい微音 - Vladislav Delay - Entain

日常生活のどこかで鳴っているような抽象的な音の断片が重なって曲になったようなアルバム。明確なメロディがほとんどないにもかかわらず、聴きやすい。

20年後の新作もインダストリアルテイストは増したもののブレなし。