Ableton Liveで再生を止めた位置(一時停止した場所)から再開させるには、ショートカットキーを使い分けるのが最も確実で標準的な方法です。
設定を変更するよりも、以下の操作を覚えるのがライブ現場ではスムーズです。
再生・一時停止の操作方法
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スペースキーのみ
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挙動: 停止し、「インサートマーカー(オレンジ色の棒)」がある位置(通常は曲の最初や最後にクリックした位置)に戻ります。
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Shift + スペースキー
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挙動: 「止まった位置」からそのまま再開します。これがご希望の動作に該当します。
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常に「止めた場所」から再開するようにしたい場合(設定・コツ)
もしショートカットを使い分けるのが手間な場合は、以下の運用を検討してください。
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アレンジメントビューのスクラブ領域を活用
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波形の上部にある数字(ビートタイム)が表示されているエリアをクリックすると、そこにインサートマーカーが移動します。
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ライブ中に特定の箇所から何度も練習したい場合は、そこを一度クリックしておけば、スペースキーを押すたびにその位置から再生されます。
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オプション設定の確認(Macの場合)
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環境設定の中に「停止時に開始位置に戻る」をオフにする直接的なスイッチはありませんが、「Ctrl + Space」 も一時停止として機能する場合があります。
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ライブ用途でのアドバイス
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ロケーター(マーカー)の設置
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曲のセクション(Aメロ、サビなど)に「ロケーター」を立てておき、Keyマップで数字キー(1, 2, 3...)に割り当てておくと、止まった場所に関わらず瞬時に特定のセクションからリスタートできるので、リハーサルや本番で重宝します。
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「続行」ボタンの活用
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画面上部の再生ボタン付近にある「▷」ボタンではなく、特定のショートカットをMIDIコントローラーにアサインして「Continue Play」として使うことも可能です。
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まずは Shift + スペースキー を試してみて、感覚に合うか確認してみてください。
このほか、ライブパフォーマンス向けに特定のセクションをループさせる設定など、気になる操作はありますか?