グランジムーブメント真っ只中のシアトルが舞台の独身者たちの恋愛模様。よくある高校や大学生の話ではないので底抜けの明るさはない。
当時ニルヴァーナやパールジャムと共にアメリカの音楽界を塗り替えたアリスインチェインズとサウンドガーデンのライブがあるのが売りの一つ。
SUBPOPのステッカーやTシャツがやたらと出てきたり、突然クリス・コーネルが映ったりとグランジ好きにはニヤけるシーンも。
92年というまだ携帯電話が一般的でない時期のため、ありがちなすれ違いが何とも懐かしい。主要登場人物たちの髪型や服装もまだまだ80年代風でギャグのように見えてしまう。
最後がちょっと(どころではないが)甘々すぎるけど、予想以上に楽しめた。もっと早く観ておくんだった。閲覧は最近ハマってるレンタル落ちDVDまとめ買いで今作は90円だった。