2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧
フワフワしたトラック の上にやる気のないラップを乗せるスタイルをクラウド・ラップというらしい。呼び方を変えただけなんだけど、いかにも10年代の感覚だね。
せわしないドラムと、メランコリックな黒人ボーカルが特徴のバンド。やっぱり黒人がロックをやるとかっこいいな。
ジャズをサンプリングしたハウスミュージック。だんだんと、四つ打ちのキックが入ってくるのがかっこいい。
アブストラクトなイントロからグルーヴィなテクノのループが絡んでくる。注意しながら聴くと、細かな音や展開が随所に挿入されていることに気づかされる。
イギリスのバンド。ダンスとロックの融合はどうでもよくなるほど曲がいい。哀しげなボーカルと湿ったメロディが最高。Klaxons - Myths Of The Near Future (2007) Klaxons - Surfing The Void (2010 Full Album)
どこか人を不安にさせるような映像と音楽。ダークアンビエントすれすれの境界線。 https://www.youtube.com/watch?v=oRPpR2zMqUc&list=PL_C7dbuGv9RIFN3KhP51a5BZx8xwUTV0Q&index=8
Strawberry Switchblade - Let Her Go 2曲とも聴いてるとノスタルジックな気分になってくる。
シンセでパンクをやってるグループ。38年前でこの音楽性は凄い。
柔らかいシンセの音色が気持ちいいトラック。
ブリットポップのときに出てきたバンド。
古き良きイギリスの音楽。こういう音はいつまでも飽きずに聴ける。
youtu.be
女性二人がボーカルギターのバンド。繊細で美しい曲。
トリッキーのアルバムにも参加していた物憂げな声の女性ボーカルのユニット。
世の中にはいろいろな人がいるなあ、と思わせてくれるアナログ作業のテクノミュージック。
ジョン・ライドンボーカル。KLFのような下品なシンセがイカス。
アメリカの青春映画のような曲。
90年代イギリスで咲いたブリットポップの鏡のような曲。
サビはポップだけど、それ以外が恥ずかしすぎる曲。
この曲が元ねたなんだろうなって思うバンドの曲ってたくさんあるね。
80年代後半のイギリスでインダストリアル、打ち込み、ラップをバンドでやってたのはかなり珍しいと思う。
パンクっぽい楽曲だが、浮遊感のある女性ボーカルなので独特の雰囲気がかもし出されている。
出だしのシンセストリングスですでに名曲だと感じさせてくれる。サビも素晴らしい。
怪しげなキーボードの旋律と変態っぽいボーカルの対比がクセになる。
エレポップの元祖らしい。シンセのフレーズがとてもキャッチー。
外見は普通なのにやってる音はメタルという、ここ10年ばかしで増えたスタイル。
ジャジーな上ネタにjukeなリズム。一昔前ならドラムンって言われてたかも。
女性テクノアーティスト。珍しいくらいかなり真っ当なテクノだ。
いかにも2010年代な折衷音楽。チープでノイジーでキャッチー。
延々いつまでも聴いてられるくらいメロディアスなボーカルサンプルが最高。