クラブ・ベースミュージック
youtu.be
youtu.be
youtu.be エイスオブベイスだな
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be わざと音質を落としたようなシンセと楽曲が80年代風のEBM。ボーカルは前世紀風。
youtu.be
youtu.be
youtu.be youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be これは一発屋を目指してるのか、ずっとこの調子でやるのか興味深い。曲は親しみやすく聴きやすいのがなんとも。
youtu.be 80年代みたいなラップとクールなボーカル、オリエンタルなフックと音数の少ない楽曲でも聴きどころ多し。
youtu.be 質は高いのに優等生すぎてびっくりするほど面白味がない音。
youtu.be
youtu.be
youtu.be これはハイブリット。グライム風のビートにジャマイカンなボーカル、サイケデリックなボーカルサンプルとジュークでよくある音を塗したトラック。冗談なのか民族系のサンプルまで飛び出してくる。
youtu.be 台湾のアーティスト。映画の早回しのようなクラバーの夜を描いたMVも面白い。
youtu.be ダサくて熱いメタボEDM。この手のジャンルでボタンプッシャーとはいえ一人でステージに立つ勇気は尊敬できる。
youtu.be ファンキーなごった煮エレクトロサウンドにやや野暮ったいボーカルが乗るスタイル。
youtu.be これはまたゲイ臭というかクィア臭がする。音数が異様に少なく、現代的なラップが乗るスタイル。全体的に暗くスローなのも好印象。案外長く聴ける作品かも。
youtu.be レコードの回転数間違いで生まれたジャンル。バブリング・ハウス。量産型のサウンドだが、アフリカンなリズムにちゃらいシンセがまた合うのだ。
youtu.be 最初のベースラインがやたらキャッチーなシンセウェイブ&、ドリームポップ。EP全体もポップな出来。この手の音楽でボーカルが黒人の男なのは珍しい。
youtu.be 往年のイモーゲン・ヒープのようなクラブトラックに陰影のあるボーカルを乗せるスタイル。楽曲自体はありがちながらメロディがオリエンタル。
youtu.be いまとなっては時代に消費されたアーティストのひとり
youtu.be 2021年に急死ししたソフィーの作品を関係者たちが完成させたアルバム。
youtu.be スウェーデンの歌姫。テクノ直球のトラックも本人が作ってるのだろうか?