プログレ
www.youtube.com バッハの曲をプログレアレンジ
youtu.be タイトル通りスペーシーなロック。
プログレバンドでは珍しいほどヒットした熱くブルージーな楽曲
ほぼクラウトロック。この時代にこんなイカれた音を出していたのはすこぶる先鋭的。神経質そうなボーカルがやや耳障りなので、聴くタイミングが難しい。
1971年リリースのハードロック&プログレッシブロック。オルガンが鳴りまくっており、気持ちがいい。ボーカルメロもポップ。
youtu.be イギリスのプログレッシブロックバンド。エレクトロニクスの要素もあり聴きやすい仕上がり。
youtu.be 最高にダサいジャケットだが、音がすごい。一聴してフェアライトCMIを使っていることがわかる音でも、1983年の作品と知ってびっくり。
youtu.be ジャズメタル
youtu.be メタル、ジャズ、プログレのミックス。剛速球。
youtu.be Xレッグドサリーと比べると何かが足りない
タンジェリン・ドリームとアシュラテンペルの最初期に所属していたクラウス・シュルツ。電子音楽の可能性を切り開いた重要人物なのは間違いない。しかし、先の2組と比べるとイマイチ語られることが少ないのは長大な構成やポップミュージックから大きく逸脱し…
youtu.be
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ヴァイオリンの音色が目立つクラシカルなプログレバンド。ジャケットはメチャクチャださい。
ドイツのプログレバンド。ライブ演奏の生々しさと躍動感は快感だ。フレーズ、展開、メロディ、音色、すべてが良い。
プログレバンド、イエスのキーボーディストのソロ作。クラシカルに弾きまくりだ。
イギリスのバンド。昔聴いたときは流し聴きをした程度で終わっていたが、もったいなかった。叙情的でトラディショナルな雰囲気がたまらない。 6作目。今までよりも緊張感のある楽曲。
現在は吉田達也ソロユニットのはずのルインズの95年作。ベースとドラムの絡みよりも狂的な空気が面白い。
ドイツのプログレ。キーボードの比重が高く、曲も聴きやすい。
のっけからナチス(?)のアジテーション。ルーズな演奏と録音が魅力。
このバンド独自のオリジナルさといったものはさほど感じることはできないが、流れるような展開と心に沁みるフレージングは素晴らしい。
まず、朴訥で優しいボーカルの声が良い。笛がフリーキーに駆けまわり、祭りの日のような陽気さをかもし出している。
呪術的な雰囲気を醸しだしているドイツのプログレバンド。東洋的なメロディと、芸術性が強いのが特徴。
ドイツのクラウトロックにカテゴライズされるファウストの1st。インダストリアルな響きとコラージュ感覚は今聴いても新鮮。
壮大で叙情的なプログレッシブバンド。
アナログシンセサイザーを使ったミニマルな音世界。映像の妙味もあり、不思議な感覚に。
Full 44 minutes of Jethro Tull's Thick as a Brick...And finally just for the hell of it, for anyone interested here's what the newspaper on the cover says :
2014/09/05 に公開All songs by Al Di Meola unless otherwise noted."Flight Over Rio" (Mingo Lewis) 7:16"Midnight Tango" 7:28"Mediterranean Sundance" 5:14"Race with Devil on Spanish Highway" 6:18"Lady of Rome, Sister of Brazil" 1:46"Elegant G…