プログレ

Don Caballero - Don Caballero 2

youtu.be マスロック。変調子とプログレッシブな展開がメインなので好みが分かれそう。

Ash Ra Tempel - Friendship (2000) Full Album

youtu.be テクノ、トランスの発展に大きく寄与したグループ。デビューから30年たとうとも独特の浮遊感は健在。一度ライブが見たかった。

Living in the Past (2001 Remaster) · Jethro Tull

youtu.be ノスタルジックなプログレ。

Pink Floyd - High Hopes

youtu.be

Sky - Toccata

www.youtube.com バッハの曲をプログレアレンジ

Khan – Space Shanty (Full Album)

youtu.be タイトル通りスペーシーなロック。

Sympathy - Rare Bird

プログレバンドでは珍しいほどヒットした熱くブルージーな楽曲

Phew - Phew (1981)

ほぼクラウトロック。この時代にこんなイカれた音を出していたのはすこぶる先鋭的。神経質そうなボーカルがやや耳障りなので、聴くタイミングが難しい。

Still Life - Still Life

1971年リリースのハードロック&プログレッシブロック。オルガンが鳴りまくっており、気持ちがいい。ボーカルメロもポップ。

Frost - Experiments In Mass Appeal (Full Album)

youtu.be イギリスのプログレッシブロックバンド。エレクトロニクスの要素もあり聴きやすい仕上がり。

TPO - TPO1 [Full Album]

youtu.be 最高にダサいジャケットだが、音がすごい。一聴してフェアライトCMIを使っていることがわかる音でも、1983年の作品と知ってびっくり。

Panzerballett - Typewriter II

youtu.be ジャズメタル

Jerseyband - Sheffield's Law LIVE @ Southpaw

youtu.be メタル、ジャズ、プログレのミックス。剛速球。

Enigmatic Drive "Super Hero In Car Accident"

youtu.be Xレッグドサリーと比べると何かが足りない

孤高の電子音楽家 - Klaus Schulze

タンジェリン・ドリームとアシュラテンペルの最初期に所属していたクラウス・シュルツ。電子音楽の可能性を切り開いた重要人物なのは間違いない。しかし、先の2組と比べるとイマイチ語られることが少ないのは長大な構成やポップミュージックから大きく逸脱し…

Klaus Schulze 1975 Picture Music Full Album

youtu.be

Godspeed You! Black Emperor - G_d’s Pee AT STATE’S END! (FULL ALBUM)

youtu.be

ROVO / CONDOR (Trailer Movie, 2006)

youtu.be

ESPERANTO - DANSE MACABRE FULL ALBUM

ヴァイオリンの音色が目立つクラシカルなプログレバンド。ジャケットはメチャクチャださい。

Anyone's Daughter - Piktors Verwandlungen (Hermann Hesse) Remaster (Tempus Fugit) [Full Album]

ドイツのプログレバンド。ライブ演奏の生々しさと躍動感は快感だ。フレーズ、展開、メロディ、音色、すべてが良い。

Rick Wakeman - The Six Wives of Henry VIII (Full Album 1973)

プログレバンド、イエスのキーボーディストのソロ作。クラシカルに弾きまくりだ。

Renaissance - Ashes Are Burning (Full Album)

イギリスのバンド。昔聴いたときは流し聴きをした程度で終わっていたが、もったいなかった。叙情的でトラディショナルな雰囲気がたまらない。 6作目。今までよりも緊張感のある楽曲。

Ruins - Hyderomastgroningem (Full Album)

現在は吉田達也ソロユニットのはずのルインズの95年作。ベースとドラムの絡みよりも狂的な空気が面白い。

Triumvirat-Illusions On A Double Dimple (Full Album) (With Bonus Tracks) 1974

ドイツのプログレ。キーボードの比重が高く、曲も聴きやすい。

German Oak - Self Titled (Full Album) 1973

のっけからナチス(?)のアジテーション。ルーズな演奏と録音が魅力。

Harmonium - Si On Avait Besoin D'une Cinquième Sainson (1975)

このバンド独自のオリジナルさといったものはさほど感じることはできないが、流れるような展開と心に沁みるフレージングは素晴らしい。

Caravan - In The Land Of Grey And Pink (Full Album)

まず、朴訥で優しいボーカルの声が良い。笛がフリーキーに駆けまわり、祭りの日のような陽気さをかもし出している。

Amon Duul II - Phallus Dei (1969)

呪術的な雰囲気を醸しだしているドイツのプログレバンド。東洋的なメロディと、芸術性が強いのが特徴。

Faust - Faust (1971)

ドイツのクラウトロックにカテゴライズされるファウストの1st。インダストリアルな響きとコラージュ感覚は今聴いても新鮮。

Marillion - Misplaced Childhood 1985 (remastered)

壮大で叙情的なプログレッシブバンド。