エクスペリメンタル、現代音楽
youtu.be エレクトロニックとマレットで何とも心地よい音世界を使っている。あまり聴かれていないのが勿体無い。
youtu.be 現代ではすっかりありふれてしまったポストロックの始祖の一つ。
youtu.be 日本人のヴィブラフォン奏者。アンビエント、エレクトロニックな実験音楽の要素も。演奏の表現力とメロディのセンスが素晴らしい。
youtu.be 元ノイバウテンのFMアインハイトとsteinをやっていた女性ピアニスト。こういうアカデミックな素養と実験精神の音は本当にドイツ人向き。
youtu.be なんか、black midiは解散したらしい。 一昔前のバトルスみたいな音。これはこれで面白いけど、ロックは本当に不作なんだな。
1958年のブリュッセル万博において425個のスピーカーを使用して演奏された曲。それも白黒の映像付きで。池田亮司がやっていることの源泉といえる。音楽というより様々な音が順番に鳴るという仕掛けで、425個とまでいかなくても複数のスピーカーを使わないと…
youtu.be COIL関係を漁ってるうちにたどり着いた日本のグループ。びっくりするくらい真っ当で普遍的なメロディを持つ女性ボーカルの曲があったり、ホームリスニング向けのテクノがあったり、ラップがあったりとバラエティ豊か。
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youtu.be レイブにおいてゴアトランスが世界的なブームになること10年前の1984年にユースとベン・ワトキンスがタッグで出したアルバム。70年代のクラウトロック風の音作りでホラー要素高め。
youtu.be 1992年にエイズで死亡したアーティスト。チェロとボーカルを軸にアンビエントや実験音楽、はたまたポストロック風のアプローチをするなど先鋭的な活動をしていた。未発表音源らしいけど、普通にリリースされた作品より良いのだが……
youtu.be 戦前の映画のような音質が心地よい。アンビエントというよりは実験とか現代音楽風。
youtu.be バカテク集団が弾きまくりの飛ばしまくる。メタル、ジャズ、前衛音楽を駆け巡る様は快感。
youtu.be ゲイの黒人アーティスト。近年再評価の兆しがあるそう。
youtu.be キューバの電子音楽家
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ひょっとしたらクラウス・シュルツは平沢進よりもベルセルクの世界観を音へ落とし込めることができたアーティストだったかもしれない。 特に70年代の作品は、陰惨で壮大な宇宙空間や地獄絵巻が展開されており、深淵をのぞいた者の狂気が音から濃密に発せられ…
youtu.be 電子音楽のパイオニア。
ニューヨークの路上ミュージシャン。ヴァイキングのコスプレをして自作の楽器等で演奏していたそう。クラシックやジャズだけでなく、アンビエント、ミニマル、実験音楽にも通じる音世界をやっていた。なんとなくリチャードDジェイムスと存在がかぶる。
2作とも出だしはいいんだけどあとが続かない。アントン・ラヴェイはサーカスでオルガンを弾いていたのでコミカルさと芸達者なパートが見受けられる。もっとゴス路線でやってほしかったなあ。教義的には語りの部分がメインなのかもしれないけど。
戦争で父親を殺された少年が泣きながら父の墓を掘る音声をサンプリングして作られたサウンドスケープ。 子供の泣き声、父を殺したものにむけた恨みの言葉、スコップで土を掘る音、蠅の羽音を編集・エフェクトをかけながらループさせている。前半はBob Ostert…
+/-を最初に聴いたときの衝撃は今でも覚えてる。現在はどうか知らないけど、シーケンサーを使わずに曲を作ってるときいたときは驚愕したものだ。 こういうのは体験という言葉がぴったりくるな
60年代にウォーカーブラザーズとしてアイドル人気を得て全英1位を獲得するなど世界的な人気を誇っていたが、なにがあったのか途中から大きく路線変更し、中年以降は実験音楽寄りの音楽を作っていた。 90年代のtiltはトムヨーク曰く、インダストリアルゴスオ…
アイデア賞かな
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元タンジェリン・ドリームのドイツの電子音楽家。膨大な作品をリリースしている。
もっとも演奏が難しい曲のひとつ。
コップに水を入れ音階を調節し、フレーズを奏でる。笛を吹いたり、潜ったりして主旋律をつむぐ。
ピエール・アンリ(Pierre Henry, 1927年12月9日 パリ- )はフランスの現代音楽の作曲家。ピエール・シェフェールとともに、電子音楽の一分野であるミュジック・コンクレートの先駆者と見なされている。