2016-01-01から1年間の記事一覧
もっとも演奏が難しい曲のひとつ。
ダブとテクノを融合させたサウンド。
2000年代前後のエレクトロニカ風サウンド。
一人で多重録音を手がけるアーティスト。
スカ、ロックステディ界のレジェンド、“キング・オブ・スカ”の異名を持つプリンス・バスター(Prince Buster)
コップに水を入れ音階を調節し、フレーズを奏でる。笛を吹いたり、潜ったりして主旋律をつむぐ。
ロシア産のメタルコアバンド。EDM風のシンセとメロディを導入しているのは時代性か。
フランスのプログレッシブメタルバンド。グルーブやフレーズ、歌メロからtoolやアリスインチェインズを髣髴させる。
電子音でジミヘンをやっているようなヨガ行者。アルバムはガスランプキラーや、フライングロータスが参加。
毒を含んだコケティッシュなボーカルとピアノ引き語りのクラシカルな楽曲。
東洋風のシンセ、生楽器、様々なボイスサンプル(日本語含む)が交錯する奇妙な曲。
https://www.youtube.com/watch?v=N-uyWAe0NhQ&list=PLR0pUGBREMDtNDW1tcw_CjQUM98UH3E91スカバンドのベスト。
ポルトガルの歌謡であるファドの女王。
人間とは思えない邪悪な声のボーカルのデスメタルバンド。
808のリズムにメランコリックな上ネタ。
https://www.youtube.com/watch?v=rRoqX9a14II&list=PL3EAAD2C1C480D6FAダンスポップバンド。どの曲も平均点が高め。
ノルウェーのジャズバンド。ほとんどクラブミュージック。
控えめな演奏にコクのあるしゃがれ声がいい味をだしている。
日本人好みの哀愁漂うピアノとヴァイオリン。
モロに80年代の音楽を現代に甦らせたユニット
ファンキーなラテンサウンドを演奏するバンド。
モジュラーシンセのアグレッシブな音色が魅力。Death From Above 1979のジェシー・F・キラーとプロデューサーのAl-Pによるエレクトロニック・デュオ
バンド名以外は素晴らしいフォークバンド。普遍的なグッドメロディ。
ダブ、レゲエrのプロデューサーの76年作。いまの音楽と比べると音が暖かい。
エレクトロニカとシューゲイザーの融合。
ヘヴィメタルの源泉のひとつであるバンド。メロウなボーカルとコーラス。
女性トラックメーカーのアルバム。アブストラクトでヒプノティックな音作り。
エンジニア兼アーティストのテクノ。
短調のメロディが耳に残るオーソドックスなテクノ。
ウミン。昔のラウンジミュージックを彷彿させるクラシックな楽曲にウィスパーボイスのボーカル。