2016-01-01から1年間の記事一覧

Iannis Xenakis ‎– Synaphai

もっとも演奏が難しい曲のひとつ。

Deadbeat - Organ In The Attic Sings The Blues

ダブとテクノを融合させたサウンド。

Motion Graphics - Houzzfunction (Official 360° Video)

2000年代前後のエレクトロニカ風サウンド。

Jacob Collier

一人で多重録音を手がけるアーティスト。

Prince Buster - Judge Dread

スカ、ロックステディ界のレジェンド、“キング・オブ・スカ”の異名を持つプリンス・バスター(Prince Buster)

Hermeto Pascoal - Música da Lagoa

コップに水を入れ音階を調節し、フレーズを奏でる。笛を吹いたり、潜ったりして主旋律をつむぐ。

СЛОТ - Мочит как хочет!

ロシア産のメタルコアバンド。EDM風のシンセとメロディを導入しているのは時代性か。

Gojira - Magma Full Album

フランスのプログレッシブメタルバンド。グルーブやフレーズ、歌メロからtoolやアリスインチェインズを髣髴させる。

Gonjasufi - Duet

電子音でジミヘンをやっているようなヨガ行者。アルバムはガスランプキラーや、フライングロータスが参加。

Regina Spektor - "Us"

毒を含んだコケティッシュなボーカルとピアノ引き語りのクラシカルな楽曲。

Magical Mistakes "Everything Uncertain" - Later On

東洋風のシンセ、生楽器、様々なボイスサンプル(日本語含む)が交錯する奇妙な曲。

Best of Madness

https://www.youtube.com/watch?v=N-uyWAe0NhQ&list=PLR0pUGBREMDtNDW1tcw_CjQUM98UH3E91スカバンドのベスト。

Amalia Rodrigues - Coracao Independente

ポルトガルの歌謡であるファドの女王。

Cannibal Corpse - Tomb of the Mutilated [FULL ALBUM]

人間とは思えない邪悪な声のボーカルのデスメタルバンド。

Jack Dice - Murdered Out

808のリズムにメランコリックな上ネタ。

Passion Pit - Manners

https://www.youtube.com/watch?v=rRoqX9a14II&list=PL3EAAD2C1C480D6FAダンスポップバンド。どの曲も平均点が高め。

Jaga Jazzist - 'Prungen'

ノルウェーのジャズバンド。ほとんどクラブミュージック。

lambchop - is a woman

控えめな演奏にコクのあるしゃがれ声がいい味をだしている。

Krakow - Hilary Hahn & Hauschka

日本人好みの哀愁漂うピアノとヴァイオリン。

NZCA LINES - Two Hearts

モロに80年代の音楽を現代に甦らせたユニット

Ozomatli - La Gallina

ファンキーなラテンサウンドを演奏するバンド。

MSTRKRFT - Fist of God

モジュラーシンセのアグレッシブな音色が魅力。Death From Above 1979のジェシー・F・キラーとプロデューサーのAl-Pによるエレクトロニック・デュオ

Whitney - No Matter Where We Go

バンド名以外は素晴らしいフォークバンド。普遍的なグッドメロディ。

Lee "Scratch" Perry & The Upsetters - Super Ape - Full LP

ダブ、レゲエrのプロデューサーの76年作。いまの音楽と比べると音が暖かい。

Ulrich Schnauss - 2003 A Strangely Isolated Place [FULL ALBUM]

エレクトロニカとシューゲイザーの融合。

Blue Oyster Cult - (Don't Fear) The Reaper

ヘヴィメタルの源泉のひとつであるバンド。メロウなボーカルとコーラス。

Laurel Halo - In Situ (Honest Jon's Records) [Full Album]

女性トラックメーカーのアルバム。アブストラクトでヒプノティックな音作り。

Tobias Freund - Below Houston

エンジニア兼アーティストのテクノ。

Steve Summers - Mode for Love (L.I.E.S.)

短調のメロディが耳に残るオーソドックスなテクノ。

WOOMIN - Tender Tender Trigger

ウミン。昔のラウンジミュージックを彷彿させるクラシックな楽曲にウィスパーボイスのボーカル。