2024-01-01から1年間の記事一覧
サイケデリックトランスの名曲。某映画のサンプリングを使用してるが、あまり意味なし。むしろドラゴンボール張りのサビがドキャッチー。
作者清野とおるとその仲間たちが飯食ってるだけの漫画。
youtu.be NUXXEからもリリースしていたフランスのシンガー。柔らかいシンセのフレーズと寂しげなボーカルが今っぽい。
youtu.be 前作からは メンバーの死亡と脱退あり。バンドサウンドからよりエレクトロニクスなサウンドに変化。
https://youtu.be/q919tM3WJyo?si=6lKGP1_KxouNTf3d ジョン・コルトレーンの甥であるFLYING LOTUSの映画初監督作品。FLYING LOTUSは実験系のクラブミュージックとメジャーを繋ぐ稀有なアーティスト。アルバムを出すたびに話題になり、エイフェックス・ツイン…
日本でも手に入りやすいフルーツについての話や食べ方がまとめて載っている。スーパーに行くたびに値段の高さに慄いてしまうけど、バナナとりんごを中心にどんどん取り入れていきたいら
いじめられっ子がいじめっ子に立ち向かい、怪我をさせて刑務所へ。それからそこで殺人犯の世界チャンピオンと出会いトレーニングを受ける……ありがちの極みのような設定だが、いろいろ突き抜けていてすこぶる面白い。意図的にはじめの一歩を狙ってるようなと…
こ、これは悶絶級の美メロ、しかもアルバム全体良い。 youtu.be
歌舞伎町のホスト漫画。ホストといえばスーツみたいな印象があったけど、この漫画のキャラはほぼ私服。2010年頃からは私服も当たり前になっているのだとか。笑いに特化しているため悲惨な場面は少なめ。
youtu.be アディダス、酒、コサックのロシアンハードベース。このダサさはクセになる。
youtu.be 前作と比べると実験よりもクラブ寄りになった印象。活動のペースが落ちているが、変名でやっているのだろうか?
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youtu.be マスロック。変調子とプログレッシブな展開がメインなので好みが分かれそう。
youtu.be ディープハウス。キックが重めでベースがトリッキーかつスペーシー。長いキャリアを積んでもこんなによい曲がかけるとはすごい。
なんだこりゃ? というような恋愛もの
youtu.be ダブポエット。
エルヴィスが好きでよかった、そう思わせてくれる映画。が、 現代的な感覚を注入しようとしたためか、媚びたようなラップが出てくるのはミスマッチ。作中とエンディングのラップは本当にいらない。本編鑑賞後の余韻が怒りにかわった。エルヴィスの映画なのだ…
なるほどこれはレザボアドッグス。元ネタとかリメイクと言われていた作品だけど、実際に似ているのは小屋にたてこもるラストだけ。もっとも、そのラストがまんまではあるのだけど。
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youtu.be 1984年作のノイズコア。
これはなかなか便利そう。インダストリアルメタルやロックの曲を作るときに役立ちそうなので買いたい。 https://m.youtube.com/watch?v=5S1w3xYaQd8
実話ベースのエッセイ。なかなか重くサイケデリック。
韓国ヤクザ漫画。いろいろ設定や展開に無理があるけど、絵に迫力があるので普通に読める。
もしもイエス・キリストが北海道に転生して和食料理人を目指したら? というくらい心のきれいな若者が主人公。 蒼太は、バトル漫画やスポーツ漫画にありがちな努力馬鹿ではあるけど、病的ではないし、嫌味もけれん味もないため徹底的に爽やかである。 何気な…
youtu.be 荒く濁ったハットの音とボーカルサンプルに、ノスタルジックに響くシンセがキャッチー。ベースはドラムンで使われていそうな音色だがオクターブが高い。そこにリバーブの処理をするなどほぼメインの旋律。
子供の闇とピュアさを描かせたら右に出るものはいないのではないか、と思う作者の最新作。 作品最大のキモであるムジナの設定が中途半端。人間からムジナになったり、その反対もあり得るのは差別の対象として弱すぎる。 現代(特に歌舞伎町)と近未来が混じ…
日本在住のポルトガル人が飯を食う話。しかしながら、主役が日本人にしか見えない。
何の変哲もないレストラン「ヘブンズドア」に、時空を超えて偉人達がやってくる!しかもその偉人達は揃いもそろって死ぬ直前。彼らが生前最後に口にしたかった食べ物は一体? www.sukima.me
ぬほほ、がやたらイラつかせてくれる大阪限定のグルメマンガ。