youtu.be トリップホップの古典。

youtu.be ミニマルハウスクイーン

youtu.be ブリープテクノの代表格ながらこのアルバムはもっと有機的で、black dogやplaidのようなメロディと展開を見せてくれる。

youtu.be 6年ぶりの新作。リズムは現代的でもボーカルとメロディはタイムレスなもの。

なんとも微妙な実録。 派手にやり合うというより、ちょっと文句を言うだけの腰砕けな展開。バイオレンスな流れは皆無。

果物の名前を付けられた幸薄そうなデリヘル嬢が幸せになったり、さらに不幸になったりする話。話にリアリティはあってもゆるい絵柄なので悲壮感は薄い。

思春期に少年から大人に～な若者の話。カメラ、絵、映画、音楽とモラトリアムな人たちの素材がいっぱい。

youtu.be 92年という時代のせいかグランジ寄りの評価をされていたけど、いま聴くと普通にハードコアだね。

youtu.be 大御所といえるくらいのキャリアと実験精神を持ちながらあまりにも一般に聴かれていないのが勿体ないアーティスト。この作品はジャズのプレイヤーとの共作。

youtu.be トリップホップのムーブベントから出てきたオーストラリアのデュオ。映像で見る限り、ableton liveのアレンジメントビューに構成まで構築してプレイしている。

youtu.be thxXXからバンド色が抜け、90年代のトランス/テクノで味付けされた楽曲。どの曲も耳に優しくポップ。

主役が4人くらいいるテニス漫画。理論的なアプローチがウリと思わせて内容は天才系。バスケやサッカーのような接触があるプレーならまだしも、ラケット持ってすぐに経験者に勝つのは不可能な競技だけどそこは漫画なので。

良い大学を卒業した20代半ばのモラトリアムな青年が西成で78日ウロウロするだけの話。決して広くない街で特定できそうな情報を出すのは大丈夫なのだろうかと心配になるものの、作者本人にはもっと体を張って欲しかったというのは酷だろうか？

焼くと死体はスルメみたいに動くなどエグい事実がわかって興味深かった。

マチルダ・オードネル・マックエルロイの 手紙と記録と 合衆国陸軍航空隊 機密公式記録文書 ……という設定のSF。冴えたアイデアもあるけど、そうはならんだろみたいなのも満載。

電気料金のメーターをチェックする人が仕事開始から首になるまでの話。鹿児島が舞台だけど、都内ならまた事情は違うのだろうか？ 巨大なマンションや団地が範囲なら1件40円でも恐ろしく稼げそうなんだけど。

24歳の裏モノ系のライターがスポーツ新聞紙に載っているような怪しげな仕事をして1日でばっくれる話。コンセプトも内容も90年代そのままというのがなんとも…裏モノライターではなくもっと変わった人選でやればさらに面白くなっていたと思う。

youtu.be ルックスだけみたらシンガーかと思うが、こんなにも90年代風のテクノを作ってるとは。

タイトルそのまま警備員の仕事の話。何もない時間の潰し方と我慢の見本のような仕事の印象通り、派手さはなく単純に適性があるんだなあと。筆者のように割り切って仕事ができる人にはただの収入源になるのだろうけど、いまの自分には絶対に無理、いや恐怖の…

料理漫画のレシピとしてはかなり良いけど、流行にのってBL系のオカマさんを出さなくても。差別じゃなくて好みの問題。どうせ出すなら六尺や変態おやじみたいな現実的なゲイを出すべき。ま、食べ方を含め、飯の漫画にセックスを出すのは気色悪いんでやめて欲…

脳トレヤクザ漫画。ゴルゴ顔と髪型ともみあげがほぼ全員同じなのでスーツの柄で判断しなければいけない……

なんと、悪代官への賄賂でお馴染みの越後屋が主役。この手の作品だと金に汚くても世直し人情系が定番だけど、内容はずっとドス黒いもの。打ち切りが決まったと予想される最終巻が早足すぎるのはちょっともったいない。

youtu.be 名前だけは90年代から知っていたけど、ついぞ聴く機会がなかったアーティスト。フォーク寄りだとはどこかで読んでいたけど、こういうオルタナ声だったとは予想外。

youtu.be ベトナムの歌手。EDMなリミックスで中盤のカラッとしたシンセリフが耳に残る。

youtu.be キャッチーな歌メロのポップパンク。ブリットポップの中でも長く成功したグループ。

youtu.be youtu.be 名前の通りハルシノよりもケルト色が強いアルバム。悪くはないけど、最後の曲以外は繰り返し聴きたいとは思えない出来。

睾丸マッサージを検索していて見つけた本。簡単な揉み方だけしかなく、あとはほぼほぼ筆者の思い出話がメインという脱力具合。他の本も読んでみたところ予想通り回想が重複しており、さすがおじいちゃんだなあという感想。

凄まじいほどの80年代臭！ 傑作パンク漫画ボーダーと同時期（1986年）に連載されていただけあって女版ボーダーと呼べるようなハードボイルドな作品です。学校のクラスで浮きがちでやたら洋楽や洋画に詳しかったり、大衆文化を毛嫌いするタイプの人には心地よ…