テクノ・ハウス
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youtu.be ナイーブなメロディは健在。
youtu.be これはグルーヴィなハウス。
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youtu.be iOSのアプリnano studioで作られたアルバム。
youtu.be 催眠的なループとアタック強めのキック。
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youtu.be 高音と音圧を削ったキャッチーなフレーズに加工したボーカル。これは良い。
youtu.be これは聴きやすい。25年ぶりのアルバム。もっとハウスに取り組んでいれば名曲がザクザクだったのでは。
youtu.be キックの音がアホ程大きく、催眠的なガムランのようなシンセがループする。これは踊れる。
youtu.be 図太いシンセの音とコンプレッションされたリズムが踊れる。
youtu.be 日本人的なメロディがポップ。
youtu.be 2拍目のカランと鳴る金属音が揺れが強調したグルーヴィなテクノ
youtu.be なかなかポップなテクノ
youtu.be ぱっと聴いただけだとまんま90年代前半のインテリジェンステクノ。ブラックドッグ界隈の未発表曲のリマスターと言われても信じてしまうな。
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youtu.be 90年代リバイバルという言葉に意味がないほどこの30年の音楽はいつも90年代的だ。
youtu.be センシティブなハウスから実験的なテクノ、陰鬱なトラックまで聴かせてくれる。が、アルバム後半は蛇足すぎるぜよ……
youtu.be ベースはトラップ以降、リズムは軽やかなハウス、哀愁をまとったメロディはちょっと大仰か
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youtu.be 心地よい重さのキックに期待感を高めるシンセのループが鳴った時点で尋常じゃない気持ちよさ。高音が強調されたパーカッションが強烈なアクセントとなって、そこに幻惑的なボーカルが重なってくる。
youtu.be 頭3分はいらない
Cabaret Voltaireのメンバーによるテクノ。1993年作。80年代の剥き出しのノイズからはかけ離れた洗練されたテクノ。時代を感じさせない作風。 youtu.be
まっとうなテクノ。メロディもあり、フロア仕様でもある。90年代前半のエイフェックスツインを思わせるような音ともいえる。
ハウスのアーティスト2人が組んだユニット。オーセンティックなリズムに陰鬱なボーカルとシンプルなシンセが乗るスタイル。大衆性のある音楽ではないのにヒットした様子。
様々なジャズのレコードからサンプリングして加工し、テクノに仕上げたアルバム。職人技。
この後のダウナーなダブテクノよりはもっとフロアライクな音。
深遠なるダブテクノのアルバムに日本の夜景はちょっとあわないと思うが、内容は素晴らしすぎて何度も聴きたくなるもの。
グルーヴィー。ディスコは廃れてもディスコミュージックは定期的にアンセムを出す。