2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Dubkasm - Lionunit Soundsystem - Bristol Carnival 2013

ブリストルのダブユニット。

Alien Vampires - Death to Pigs

インダストリアル・EBMのユニット。曲自体は、アメリカの凡百のインダストリアルメタルバンドよりかっこいいが、ボーカルが聴く人を選びまくるだろう。

Stann Smith - Hakeem

初期のNASを髣髴させるフローと声質は無条件で90'sの香りがする。ここ最近聴いたヒップホップの中ではぴか一気に入った。

Digitalism - I Love You Dude

ヒット曲pogoはまったく琴線に触れなかったが、このアルバムは楽しく聴けた。

Augustus Pablo - Original Rockers [full album]

レゲエの鍵盤ハーモニカ奏者。

Plaid - Do Matter

90年代初頭、偏執狂じみたテクノをやっていたブラックドックのメンバーのユニット。時代にこびることなく、いつもの音を鳴らしている。

Jessy Lanza - It means i love you

シンプルなループの曲にボーカルの断片がばら撒かれ、曲の後半からは倍速のリズムが飛び込んでくる。

Julianna Barwick - Nebula

エレクトロニクスを駆使し、ボーカルをループさせる手法の女性アーティスト。ヒーリングよりも、アンビエント、ドローン色強し。

Melted - We are Enfant Terrible

ニューウェイブ色が強いディスコユニット。陰りのあるメロディがよい。

The One AM Radio - Sunlight

インディロック。シンセベースの音以外はボーカルも含め柔らかい音作りになっている。

Cavanaugh (Open Mike Eagle & Serengeti) - Pinky

くぐもったシンセに反してきれいなピアノの音色が絡むトラック。

JAMAL-SKI - Roughneck Reality (FULL Album) - 1993

ラガの効いたラップとミドルスクールなトラックは快楽度指数が極めて高い。