アンビエント
youtu.be 低音を削ったリズム、ドリーミンなメロディ……90年代のお手本のようなアンビエントアルバム。
静謐な音楽からは想像できないようなロックなルックス。
コテコテのアンビエント
ギターで奏でられたアンビエントアルバム。
youtu.be
中国人女性による淡い質感のアンビエント。
サウンドスケープの提唱者
奇妙すぎるメロディの初期アンビエント。
日本のアンビエントアルバム。外国人からやたら評価が高いのは音色とメロディがとても日本的だからだろう。
壮大なドローン・アンビエントアルバム。
これは気持ちがいい。ここ数年再評価が進んでいる80年代の日本産アンビエントはあえてスルーしていたが、無駄のない音と琴線に触れまくるメロディが心地良すぎる。
一音の快感度が高い日本産アンビエント。エフェクト込みでみた音色のせいか暖かいのに雨が降ってるような情景が想起される。
タイトル通りエスキモーの人たちの暮らしを音にした不思議なアルバム。普通のアンビエントと呼ぶにはやや暗めでも聴きやすさは十分にある。部屋を暗くして寝転がってきいたり、電車に揺られながら楽しむのもオツなもの。
これぞニューエイジ。宮下富実夫は70年代に喜太郎とバンドを組んでいたそう。喜太郎ほどあからさまではない音をやっていて、こっちの方が好きかな。天河伝説殺人事件のサントラを手がけていたのは知らなかった。
ゴアトランスの大御所shaktaの別ユニットである KAYA PROJECT のライブ。シュポングルを意識していると思うんだけど、サイビエントのアートフォームなら似通って当然か。ゆるく踊る客の雰囲気も良い。
youtu.be 今はなきスウェーデンの死肉工場レーベルからリリースされたアルバム。ドローンとした音にグレゴリオ聖歌が降り注ぐ中毒性の高い音はハマり聴きするのにぴったりだ。
アルバム通して気持ちよいが、2曲目のEargasmっぷりは只事ではない。鼓膜へ届く音は完全に空間を支配している。電子音がメロディアスなフレーズを織りなし、繊細に繰り返す。背後にはメトロノームの秒針が深遠に時を刻み、風の音と波の音が重なってくる。夜…
#アンビエント
youtu.be テクノとトランスの始祖の一つ
youtu.be どこを切ってもコテコテのニューエイジサウンド。
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タイムレスで上質なアンビエント作品のコンピ
作業、瞑想用かな? アトモスフィア、パッド系のアンビエント