ロック・ポップス
youtu.be ジョイ・デヴィジョンのプロデューサーらしく、音の処理が似ている。
youtu.be これはすこぶるライブが見たいバンドだ。先月日本に来ていたのがもったいない。 ボーカルギターはザッパやマイクパットンに寄せたスタイルだけど、インタビューでは指摘されてないのが不思議。このアグレッシブさ、ミクスチャーと怪しさはミスター…
youtu.be これはcure。美しき暗黒の80年代の系譜だ。
youtu.be これは凄く良い。2024年に聴いたポップ&ロックアルバムで一番良い。曲の粒が揃いまくっていてアルバム全体がキャッチーで楽しい。軽やかなボーカルに似合わないジャケット以外は文句なしの一枚。
youtu.be ローファイ、DIYのポップロック。
youtu.be 途中から出てくるベタベタな哀愁メロが心地よい。他の曲も不穏な弦楽器を使ったロック。
youtu.be ローファイでだらだらしたロック……メジャーっぽい音の正反対なので好みが分かれそうなアーティスト。
youtu.be とんでもなくリバーブがかかったドリームポップ。
youtu なんて小物臭いロックバンドなんだ。90年代なら並み以下だぜよ。
youtu.be 方程式通りのインディダンス。
youtu.be これはセクシーな音楽。葉巻と酒と夜や往年のハリウッドを思い出させてくれる音。気だるいボーカルがいい。
youtu.be 2010年作。オールディーズ路線のアーティストはときどき出てくるけど、総じて良い。しかし、長続きしない印象。
youtu.be 60年代のコピーでデビューした企画バンド。とにかく曲とMVがよい。
youtu.be ゲイ色漂うMVとボーカル。キックの音がチープで変なのはわざとだろうか? ミックスも素人くさい仕上がり。
youtu.be こんなにもセクシーなロックを現代でやっているやつはほかにいるだろうか?
youtu.be ブリットポップ期によくいたスミスリスペクトのバンド。地味な印象のまま消えてしまった。
youtu.be アコースティックな世界観の楽曲に、ボーカルへエフェクトを激しくかけた対比が新鮮だった。
youtu.be 名曲揃いの1stアルバム。ピアノの引き語りにリズムやサウンドエフェクトがかぶさる。歌メロの良さが段違い。
youtu.be ミックジャガーばりの声がファンキー。
youtu.be 2024年現在、アメリカでもっとも人気のあるジャンルはカントリー。ヒップホップのライミングのような歌い方とキャッチーなサビの現代カントリーのお手本ような曲。
youtu.be 日本でも大ヒットした1stからよりグルーヴを進化させたセカンドアルバムからのカット。普遍的な泣きメロ。
youtu.be ピクシーズのボーカルソロ。曲が短めでポップなので聴きやすい。
youtu.be ジョジョ荒木の漫画の影響で聴いた唯一のバンド。この曲以外は微妙。悪魔のいけにえ2で利用されている。
XLレコーディングスからデビューするだけあってピアノ引き語りなのにリズムがとても重い。エイミーのように毒がなく、トーリのように情念系でもない。普通に人気が出そうなアーティストではある。 youtu.be
こ、これは悶絶級の美メロ、しかもアルバム全体良い。 youtu.be
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youtu.be ずいぶん中性的なボーカルだと思ったら女性。ボーカル、ギター、ドラムのスリーピース。空間系のエフェクト満載のギターがキモか。
www.youtube.com これは名曲。ダウンテンポ系のアーティストながら様々な曲が映画やCMなどに使われており、カナダのシンガーソングライターと共作したこの曲も1億回を超える再生数。ピアノの連打が次第に盛り上がっていくところは鳥肌もの。
youtu.be これは素晴らしい。20歳くらいなのにここまでオールディーズをリスペクトした曲を作るとは。MVも含めて楽しい一曲。
youtu.be 再生数やチャートの順位からして早くも飽きられつつある? 音もアニマルの頃からほとんど変わってないし、曲も悪くはないんだけど……という感じ。