エレクトロニカ、ダウンテンポ
youtu.be フランス産。サイビエントとヒップホップを足したような音。
https://youtu.be/kvcNj17t25Q?si=INoose48tvNM4Kgcアメリカのアーティスト。2020年作。あれ、前に聴いたのとは全然違う作風。たしかギターの弾き語りだったような。Wikipediaで調べるとジャズとアルトサックスのプレイヤーと出る。つまり、アルバムや時期に…
youtu.be トリップホップのムーブベントから出てきたオーストラリアのデュオ。映像で見る限り、ableton liveのアレンジメントビューに構成まで構築してプレイしている。
youtu.be メロディメーカーとしての才能が圧倒的。もはやタイムレス。
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youtu.be ジャケの通り少ない音で紡がれたシンプルな楽曲。センス良し。日本のエレクトロニカのレーベルからリリースされている。
音響、ミニマル、ダブテクノのアーティスト。なんとAbleton liveの初期バージョンの開発者の一人でもある。モノレイクの片割れはAbleton liveに注力するため脱退し、 ロバート・ヘンケのソロユニットに。
ジャンではなく、ヤン。ヤン・イェリネック。テクノの本拠地ベルリン出身。エレクトロニカや音響系のサウンド。東洋的なメロディとやわらかい音色のループが気持ちよい。
繊細な音とメロウな旋律。ただ、何かが足りない。
サイケデリックな音使いと世界観のエレクトロニカ。
ウルスラ・ボグナー、ドイツ出身。1994年に48歳で死亡した女性アーティスト。古ぼけた電子音とわりとポップなメロディが気持ちいい。
2000年に隆盛を極めたエレクトロニカ。今聴いても古さはないタイムレスな音楽。作曲者は普段図書館で働いてるそうな。
静寂と混沌が交わったようなエレクトロニカ。
youtu.be ポストロック。
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焦燥を感じさせる出だしから美メロが流れこんでくる瞬間にもっていかれ、高揚。ディストーションとグリッチを軽くかけたリズムはエレクトロニカな手口。 アルバムは静謐な音使いだけではなく、派手すぎない4つ打ち曲もある。
エレクトロニカ。曲の途中でインタビューが挟まる珍しい流れ。そういえばだいぶ前に電雑の本拠地である代々木のレコ屋でライブを見たことがあった。
東京のイベントで知り合った2人が結成したユニット。往年のmumっぽい雰囲気。
チルアウト系のコンピに入っていた曲。7年ぶりくらいに聴いたけどやっぱいいなあ。オシャレで色気があってポップで切ない。BENJAMIN DIAMONDはダフトパンクの片割れとユニットやっててそのデビュー曲が二百万枚売れたらしい。 セカンドでハウスからバンド方…
これは素晴らしい。音の粒が宝石のように煌めいている。このメロディの感性は日本人ならでは。
元ネタ曲 DJ Shadow - Endtroducing (1996 - Full Album) 潰れたレコード屋より発掘したアナログレコードからネタを漁って作ったというアルバム。
映画、フリーク・オルランドの映像を観るためにyoutubeで検索したときに見つけた音。CoilやNurse With Wound、ブライアンイーノ、ON-Uの影響が強くうかがえるけど完全に時代を先取りしてる。ミニストリーのTwitchと同じ年とはいえ、現代のようにある音のフォ…
日常生活のどこかで鳴っているような抽象的な音の断片が重なって曲になったようなアルバム。明確なメロディがほとんどないにもかかわらず、聴きやすい。 20年後の新作もインダストリアルテイストは増したもののブレなし。
On-U総裁エイドリアン・シャーウッドのファーストだが、シュポングルを聴いてからだと全てにおいて微妙と思ってしまうのは仕方ないか。
日本人好みのメロディと夢見心地な音色の曲もあればエイフェックス・ツインをモロに思わせる展開もある。アルバムのジャケットほどではないが、カラフルなイメージ。
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https://www.youtube.com/watch?v=vm9llZcjMKE&list=PLZqsyBiYZFQ3aSr5AOSGFDD2tnDYPUr8s&index=2エレクトロニカ。現代的に聴こえるのは音圧のためか。
ギターのセンチメンタルなフレージングが心地よい