エレクトロニカ、ダウンテンポ

Kruder & Dorfmeister Live at AB - Ancienne Belgique

youtu.be トリップホップのムーブベントから出てきたオーストラリアのデュオ。映像で見る限り、ableton liveのアレンジメントビューに構成まで構築してプレイしている。

Toro y Moi - Causers Of This (FULL ALBUM)

youtu.be メロディメーカーとしての才能が圧倒的。もはやタイムレス。

The Irresistible Force - Kira Kira [Full Album]

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Whatever The Weather - Whatever The Weather

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The Text and The Form - Federico Madeddu Giuntoli

youtu.be ジャケの通り少ない音で紡がれたシンプルな楽曲。センス良し。日本のエレクトロニカのレーベルからリリースされている。

Monolake - Silence (Full Album)

音響、ミニマル、ダブテクノのアーティスト。なんとAbleton liveの初期バージョンの開発者の一人でもある。モノレイクの片割れはAbleton liveに注力するため脱退し、 ロバート・ヘンケのソロユニットに。

Jan Jelinek - Tierbeobachtungen (full album)

ジャンではなく、ヤン。ヤン・イェリネック。テクノの本拠地ベルリン出身。エレクトロニカや音響系のサウンド。東洋的なメロディとやわらかい音色のループが気持ちよい。

Estara (full album) - Teebs

繊細な音とメロウな旋律。ただ、何かが足りない。

Amentia - Caliope - Four Day Mist

サイケデリックな音使いと世界観のエレクトロニカ。

Ursula Bogner – Recordings 1969-1988

ウルスラ・ボグナー、ドイツ出身。1994年に48歳で死亡した女性アーティスト。古ぼけた電子音とわりとポップなメロディが気持ちいい。

gel: - eVidenZ (EP)

2000年に隆盛を極めたエレクトロニカ。今聴いても古さはないタイムレスな音楽。作曲者は普段図書館で働いてるそうな。

A/N - ACIE E R R

静寂と混沌が交わったようなエレクトロニカ。

To Rococo Rot - Veiculo [Full Album]

youtu.be ポストロック。

Scorn - Stairway

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ジャケットが秀逸。音世界と一致している - Aes Dana - Perimeters

焦燥を感じさせる出だしから美メロが流れこんでくる瞬間にもっていかれ、高揚。ディストーションとグリッチを軽くかけたリズムはエレクトロニカな手口。 アルバムは静謐な音使いだけではなく、派手すぎない4つ打ち曲もある。

glimpse - Ai Yamamoto

エレクトロニカ。曲の途中でインタビューが挟まる珍しい流れ。そういえばだいぶ前に電雑の本拠地である代々木のレコ屋でライブを見たことがあった。

日英アーティストによるエレクトロニカ - Lost - nemui pj

東京のイベントで知り合った2人が結成したユニット。往年のmumっぽい雰囲気。

やっぱ女子受けしそうな曲だな - BENJAMIN DIAMOND ~ The Rain

チルアウト系のコンピに入っていた曲。7年ぶりくらいに聴いたけどやっぱいいなあ。オシャレで色気があってポップで切ない。BENJAMIN DIAMONDはダフトパンクの片割れとユニットやっててそのデビュー曲が二百万枚売れたらしい。 セカンドでハウスからバンド方…

Flutter by Aki Tsuyuko

これは素晴らしい。音の粒が宝石のように煌めいている。このメロディの感性は日本人ならでは。

DJ Shadow - The Organ Donor

元ネタ曲 DJ Shadow - Endtroducing (1996 - Full Album) 潰れたレコード屋より発掘したアナログレコードからネタを漁って作ったというアルバム。

1986年でこの音響センスは相当鋭い - Randomize - Ireland (1986)

映画、フリーク・オルランドの映像を観るためにyoutubeで検索したときに見つけた音。CoilやNurse With Wound、ブライアンイーノ、ON-Uの影響が強くうかがえるけど完全に時代を先取りしてる。ミニストリーのTwitchと同じ年とはいえ、現代のようにある音のフォ…

北欧らしい微音 - Vladislav Delay - Entain

日常生活のどこかで鳴っているような抽象的な音の断片が重なって曲になったようなアルバム。明確なメロディがほとんどないにもかかわらず、聴きやすい。 20年後の新作もインダストリアルテイストは増したもののブレなし。

白人ダブの巨匠 - Adrian Sherwood – Never Trust A Hippy (Full Album)

On-U総裁エイドリアン・シャーウッドのファーストだが、シュポングルを聴いてからだと全てにおいて微妙と思ってしまうのは仕方ないか。

チリのエレクトロニカ - Pier Bucci - Familia

日本人好みのメロディと夢見心地な音色の曲もあればエイフェックス・ツインをモロに思わせる展開もある。アルバムのジャケットほどではないが、カラフルなイメージ。

Oval - Ovidono (Full Album)

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Flowers And Sea Creatures - At Night

Oli XL - Rogue Intruder, Soul Enhancer

https://www.youtube.com/watch?v=vm9llZcjMKE&list=PLZqsyBiYZFQ3aSr5AOSGFDD2tnDYPUr8s&index=2エレクトロニカ。現代的に聴こえるのは音圧のためか。

Proem - Deep Like Airline Failure

ギターのセンチメンタルなフレージングが心地よい

Shuttle358 - Field (full album) 2018

グリッチ、ドローンなエレクトロニカ

Mark McGuire - Amethyst Waves

70年代のクラウトロック風