2020-01-01から1年間の記事一覧
現代的なインダストリアルのトラックでラップする黒人は珍しい。有名どころではカニエのYeezusくらいだろうか。 アルバムhttps://www.youtube.com/watch?v=qTqUzR5-Yf0&list=PLXfabrFQraZBuOd8ZpszysH_VBzBGaXhl
ウォームな音質に多彩な音響、ジャジーでグルーヴィ。ボーカルの艶も相当なもの。
インダストリアル、EBMな質感。この手のジャンルにしてはポップだが、やや神経質な曲調。
インダストリアル、ゴシックな女性アーティスト。浮遊するボーカル、ヘヴィなギターや重いキックのサンプルが散りばめられている。https://youtu.be/WGDdZ_qY28M
元タンジェリン・ドリームのドイツの電子音楽家。膨大な作品をリリースしている。
ルーパーのエフェクトを使いながら音を重ねていくバンド。機材を扱う担当がもう一人いればもっと素晴らしくなる気が……
これぞ80'sなチープな音に過剰な響きのドラム。メインのシンセとサビの男女ボーカルは甘酸っぱくて最高。
チープな電子音とチープなバンドサウンドの融合。80年代の作品と言われても信じてしまいそうだ。エモーショナルなギターとブラックメタルみたいなボーカルが妙にキャッチー。
メロディも音の響かせ方もどこか90年代っぽい女性ボーカルもの。PJハーヴィに近い世界観かもしれない。モノクロのPVはシュール。
突然リリースされたアルカの新作、1曲のみで62分。PVはこれまでのジェシー・カンダが手掛けてはいないが、セクシャル路線は変わらず。アルカのルックスがより女性化しているのはびっくり。正直、この曲をしっかり聴いている人は世界にどれだけいるのだろう?…
ダビーなテクノ。モノレイクのような音像はなく摩耗した音色。
近年多いおかま系アーティスト。前作よりもメジャー感が増した楽曲とポップな歌メロ。ビデオの悪趣味さは相変わらずか。
モダンな実験系クラブミュージックのトラックにメロウな女性ボーカル。映像のインパクトが強すぎてホラー。
エイミーワインハウスっぽいがもっと線が細い声。トラックは官能的な質感。この手のジャンルにはあまり入らないなめらかなシンセの音もよい。
タイムレスで上質なアンビエント作品のコンピ
https://www.youtube.com/watch?v=vm9llZcjMKE&list=PLZqsyBiYZFQ3aSr5AOSGFDD2tnDYPUr8s&index=2エレクトロニカ。現代的に聴こえるのは音圧のためか。
https://www.youtube.com/watch?v=lLaBCn5PDQY&list=PLP-LgxRc_GDxRLZIiVoq8eN-4zKi3JoDHこれぞトリップホップ。ダークさとアンニュイさがミックスされた世界。
https://www.youtube.com/watch?v=SpG_17E8hK4&list=PL613B7BEA538CBC59トリップホップのバンド。これは96年の1st。この手のバンドは今後どんどんロックになりそう。
https://www.youtube.com/watch?v=54dViTp5sqY&list=OLAK5uy_lXWv5KpnKgqWEWvA41o9ru1WU5U7exeTEクールジャズ。
ここまで露骨な80年代オマージュのバンドは久しぶりに観た。
ムーアマザー+フリージャズバンドの演奏。電子音以外でムーアマザーの声を聴くのは初めてだ。こんな面白い音なのに再生数が少ないな。4,234 回視聴•2018/07/24
グルーヴィなテクノ。いや、テックハウスかもしれない。この辺はどっちともとれる。
https://www.youtube.com/watch?v=nGOykObodsQ&list=PLb5W6Hm2gGUyzq6QSsGIHnm1OD1ZwumXz製作者は日本人らしい。テクノの面白いところは匿名性だ。ただ、日本人は総じて打ち込みと音色を作るのが下手だ。言い換えれば、イギリスやドイツ人よりはうまくない。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=102&v=VswHV41KUtgモノレイクよりはフロア向けのテクノ。曲の進行に合わせて背後で鳴り続けるノイズが展開していく。クールな曲だ。
これぞUKのトリップホップ。気だるい女性ボーカルにベースラインが目立つトラック。サビで楽曲が展開するのも雰囲気が変わってよい。
これはずいぶんモノレイク風だ。作業用BGMってのはこういうのがいい。
https://www.youtube.com/watch?v=JGzzHGiYolU&list=OLAK5uy_kTsF6wWfdl_H3NDsVMfYXZl_d08o56iJI 英国のトリップホップアーティスト。聴いた感じではサンプリングを中心に曲を組み立てている。音質を含めた音の響かせ方に特徴がある。1曲目は安っぽいCMやス…
作業、瞑想用かな? アトモスフィア、パッド系のアンビエント
現代的に聴こえるテクノ