2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
youtu.be アリーヤっぽいボーカルとメロディは普通だけど、民族楽器とドラムの組み立て方が面白い楽曲。
タイトル通りの本。経験や実績、運動レベルを知るだけで読まなくても役に立つ本。タイトルと段落を読むだけでも良さそう。
地味な男が実は……みたいな大枠はスーパーマン系の二重生活の話です。前半はコメディ色が強いですが途中からは裏社会的な話が中心になっていきます。気が付けば無料分約100話まですんなり読んでいました。 www.sukima.me
youtu.be youtu.be ベースミュージック色の強いインダストリアルロック。NINもダラダラしたロックじゃなくてこういう方向性で作ってほしい。
youtu.be ブレイクコアにサーカスやキャバレーソングっぽいメロディをのっけたクラウンコアなるジャンルらしい。この手のアーメンを切り刻んだリズムは飽きるので上ネタだけのヴァージョンがあればそっちを聴きたい。
インサイトは消費者のホンネを見つけ出し、結論を導き出すもの。 気持ちが結びつき、共感が生まれる。 消費者はここらのホットボタンを押されると、気持ちを揺り動かされて態度を変える。 人が関心を持っていることや、抱いている気持ちを先に探り、それと製…
youtu.be アンビエント。青森ってことは外国語教師でもしながら日本で働いてるのだろうか?
90年代初頭に起こった中3男子2人による同級生のいじめ殺人について。 加害者だけではなく、その両親や被害者の両親にまでインタビューを繰り返し、後半には心理学の専門家と山田洋次の対談まで配置している。 酒と片親のコンボはどこでも問題を生むもんだな…
youtu.be 現代プリストルサウンド。色気はあるが、商売っけは全くなし。
youtu.be 連続したモジュレーションが細かく動き、金属やゴムのようなねじれ方をするサウンド。
悶絶級の傑作スプラッタ「獣儀式」の作者が90年代前半に書き飛ばしていた短編をまとめた本。強引すぎるオチの作品がいくつかあるが、どれも楽しく読める……獣儀式は映像化すれば100年は語られるカルト映画になるだろうに。
youtu.be 4種類のアコースティックな楽器を鳴らせるkontakt音源。コードに追従させたり、内蔵のシーケンサーもコントロールできる。容量のわりに音もいい。
youtu.be iOSのボーカルエフェクト兼ルーパー、レコーダー。1,500円という値段だけあってなかなか多機能。最終更新が7年前というのがちょっと不安。
youtu.be キックの響かせ方がテクノというよりはベースミュージック寄り。上ネタがはっきりしていて、暗さと聴きやすさが調和したサウンド。
youtu.be 悪意丸出しの音。ドラムンで使われてそうな音色で10年代以降のインダストリアルをやってる。
youtu.be レトロな音色とメロディに昔のSF曲っぽいが2022年リリース
原題は、才能は過大評価されている。モーツァルト、タイガーウッズ、チェス三姉妹などの例をあげながら世界クラスの結果を出す過程を詳らかにする。幼少期からの長期間の鍛錬と最適な指導者がいなければ天才も生まれないのだな、と思わせてくれる。
youtu.be youtubeの横の欄に出てきたアルバム。シティポップなヴァイパー系。元ネタがあるのか自分で演奏しているのかはわからないけど、なるほどこれは聞きやすい。bandcampみると夥しい数のアルバムがリリースされていてびっくり。日本語のタイトルでも、…
youtu.be システムオブアダウンを聴いて育ったような人たちのバンド。歌メロが湿り気のあるキャッチーさを持っているのがイギリスのバンド流。
youtu.be ちょっと思いつかないくらいマイク・パットンにそっくりな声と歌い方のメタルバンド。
youtu.be 90年代にいたダウンセットをハードコアにしたような音。暴れたい人が集まるんだろうな。
youtu.be フライング・ロータス以降の音。エレクトロとファンク色が強いのが特徴。70年代マナーを隠さないボーカルも気持ちいい。
これで850円は高い……