漫画
比較的な身近な死亡例が載っている漫画。案内人2人の服装や態度がシュールである。
作者の山崎紗也夏という名前に見覚えはなかったけど、調べたらヤンサンで連載時に人肉食が問題になって確か回収騒ぎまでなったマイナスの作者の現在のペンネームだった。 内容はイケメン4人を集めた添い寝屋。
バトル・ロワイアルの漫画版作画を担当した作者による一風変わったバトル漫画。 カジノのトラブル対応みたいな話から始まって、最後は大風呂敷を広げてきれい畳んでに終わってくれる。女好きのニヤけた伊達男がメインではあるけど、その周辺キャラが全員濃い…
突然届いた機器に接続するとそこには命をかけた戦いが……といううんざりするほどの展開。目新しさ皆無。
病的な映画オタクとスター俳優。ミステリ要素は少なく、コメディに舵を切っている。実写は確実に失敗作だろう。
貧乏長屋の日常漫画。
いまいちキャラクターの強さや目的がわかりかねる癖の強い漫画。殺伐としてないのもそういう曖昧さがあるからか。
8割がシャブで入ってるとのこと。不良、アホな伝統や仕切りが多い男子刑務所よりは遥かに楽そうではある。
高校生メイク漫画。挫折からの復活と、変化の二人が主役。
バスケ漫画。既視感がすごい。
どこかで見たような設定と話だけど、なかなかシュールでハードコア。
性犯罪者を叩きのめす漫画の作者が描いてた作品。相変わらず子供とトラウマがメインな作風。ラスト付近は打ち切りがきまったのか、やや投げっぱなし。
最高の素材なのでさっさと映画化してハリウッドリメイクを狙うか、売り込めばいいのに。
昭和の世界観なのに登場人物の清潔、潔癖さは現代のフィクションという妄想恋愛漫画。
いろいろと東京グール
そんな展開ねーよ、といいたくなる飯漫画。
生々しい人間関係とモラトリアムなファンタジーの恋愛漫画。
世代は違えど共感できる話の連打とシュールな笑い。エッセイも楽しく、作者の早すぎる死が惜しまれる。
交通事故にあった野球少年がTVの砂嵐を見続け動体視力だ鍛えられた、というトンデモテンプレ野球。
おっさんがお爺さんくらいの年代の物を語ってるのがやや違和感あり。タチバナ以降のB級グルメマンガ。
いかにも90年代らしいスポーツ漫画。魅力的なライバルを配置するかわりに、妨害やこてこての敵役を出してるだけという……
元ネタが透けてしまうほどありがちな作品だけど、普通に面白いから困る。
テンプレ恋愛漫画。
https://www.sukima.me/book/title/ohta0000003/ パワフルな変態坊主のエログロ冒険。江田島平八の元ネタだろう。
やたらゲイ臭のする吸血鬼モノ。風呂屋に住んでるのが目新しいくらい。
医者の大変さがよくわかる漫画。
死体の声が聞こえる解剖医が犯罪を呼び込み、巻き込まれる話し。超常的な要素が強め。
のっけから100兆円あったらなんでも買えるときたもんだ。ファンタジー系成り上がり物語。こんなぶっ飛んだやつがいたら面白いけど、日本にはフィクションでしか存在しないのだ。
タイトルと表紙の通り、全力で泣かせにきているグルメ漫画
よくあるミステリ