2016-01-01から1年間の記事一覧
ドイツ出身のピアニストによるアンビエントな小品。
テクノのお手本のような曲。
ポップな楽曲に吐き捨て系のボーカル。サビは女性ボーカル。
ノスタルジックなメロディとメルヘンチックなアレンジが素敵な日本人コンポーザー。
ジェイムスブレイクからの影響が感じられる東京のバンド。
ボルチモア・ブレイクスのミックス。
無機質で残忍な空気感が魅力的。
ジャンクかつアバンギャルドな音世界
クラシックと実験音楽を混ぜたような音。PVは陰湿で閉鎖感のあるクレイアニメ。
膨大なサンプルで組み上げられたアルバム。
http://amass.jp/75143/スロッビング・グリッスル(Throbbing Gristle)のクリス・カーターとコージー・ファニ・トゥッティによるインダストリアル・デュオ、カーター・トゥッティ(Carter Tutti)。 最新音源が公開。英ブライトンを拠点に活動しているプロ…
ケルト音楽のメロディとアフリカ音楽のリズムを現代的に融合させたアフロ・ケルト・サウンド・システム(Afro Celt Sound System)。
シンプルなスラッシュメタル
ブリストルのダブユニット。
インダストリアル・EBMのユニット。曲自体は、アメリカの凡百のインダストリアルメタルバンドよりかっこいいが、ボーカルが聴く人を選びまくるだろう。
初期のNASを髣髴させるフローと声質は無条件で90'sの香りがする。ここ最近聴いたヒップホップの中ではぴか一気に入った。
ヒット曲pogoはまったく琴線に触れなかったが、このアルバムは楽しく聴けた。
レゲエの鍵盤ハーモニカ奏者。
90年代初頭、偏執狂じみたテクノをやっていたブラックドックのメンバーのユニット。時代にこびることなく、いつもの音を鳴らしている。
シンプルなループの曲にボーカルの断片がばら撒かれ、曲の後半からは倍速のリズムが飛び込んでくる。
エレクトロニクスを駆使し、ボーカルをループさせる手法の女性アーティスト。ヒーリングよりも、アンビエント、ドローン色強し。
ニューウェイブ色が強いディスコユニット。陰りのあるメロディがよい。
インディロック。シンセベースの音以外はボーカルも含め柔らかい音作りになっている。
くぐもったシンセに反してきれいなピアノの音色が絡むトラック。
ラガの効いたラップとミドルスクールなトラックは快楽度指数が極めて高い。
EDM、TRAP、ダブステップなど、2010年代のベースミュージックを統合したような曲。
サビの繰り返しが耳に残ってしょうーがない曲。ドリーミンなシンセポップ。
ギリシャ系アメリカ人のソプラノ歌手。
ムジカ・ポプラール・ブラジレイラの女性ボーカル。
哀愁のバンドネオンの音が心地よいバンド。