2022-07-14から1日間の記事一覧
おー、どこまであがるのか。 日本人で30歳以上なら貧乏は全部自分のせい。 時代や国や環境のせいにするのは間違っている。アベのせいとか言ってる奴はアホ。
ニューヨークの路上ミュージシャン。ヴァイキングのコスプレをして自作の楽器等で演奏していたそう。クラシックやジャズだけでなく、アンビエント、ミニマル、実験音楽にも通じる音世界をやっていた。なんとなくリチャードDジェイムスと存在がかぶる。
このアルバムを作るのに900枚(900曲?)のサンプル元があるそう。ワクワクしながら聴いたんだけど、最初から最後まで普通というか微妙。今までに通して10回はアルバム聴いてるがその印象は今回も変わらないなぁ。やっぱDjシャドウの例のアルバムの方が好き…
再結成後のファーストシングル曲。70年代にも80年代にも聴こえる楽曲とキャッチーなフックのメロディで大ヒットした。
古典的メタルの名曲。歌詞の元ネタがルチオ・フルチのビヨンドとは知らなかった。
曲やリズム自体よりも音響を楽しむ作品。
昔、インドへ行ったときに流れていて即買いした思い出深い曲。デブったおっさん声でトゥルットゥルットゥーというフレーズがキャッチーすぎる。
ある意味ワンアンドオンリーなバンド。クールなファンクネスと女性らしいキャッチーさをあわせ持つユニークなスタイル。
一聴してジェイムス・ブレイク以降とわかる男性ボーカル。豊かなリバーブの響きが心地よい。
パンクとヒップホップの要素に笑いをぶち込んだアメリカらしい馬鹿でスケベなバンド。