2022-07-14から1日間の記事一覧

1ドルがついに139円越え

おー、どこまであがるのか。 日本人で30歳以上なら貧乏は全部自分のせい。 時代や国や環境のせいにするのは間違っている。アベのせいとか言ってる奴はアホ。

盲目の路上アーティスト - Moondog (1969)

ニューヨークの路上ミュージシャン。ヴァイキングのコスプレをして自作の楽器等で演奏していたそう。クラシックやジャズだけでなく、アンビエント、ミニマル、実験音楽にも通じる音世界をやっていた。なんとなくリチャードDジェイムスと存在がかぶる。

これ、本当に名盤? - The Avalanches - Since I Left You

このアルバムを作るのに900枚(900曲?)のサンプル元があるそう。ワクワクしながら聴いたんだけど、最初から最後まで普通というか微妙。今までに通して10回はアルバム聴いてるがその印象は今回も変わらないなぁ。やっぱDjシャドウの例のアルバムの方が好き…

Blondie - Maria

再結成後のファーストシングル曲。70年代にも80年代にも聴こえる楽曲とキャッチーなフックのメロディで大ヒットした。

Europe - Seven Doors Hotel (Horror Film, English Subtitles)

古典的メタルの名曲。歌詞の元ネタがルチオ・フルチのビヨンドとは知らなかった。

Pinch & Shackleton

曲やリズム自体よりも音響を楽しむ作品。

インドダンスポップ最高傑作 - Tunak Tunak Tun - Daler Mehndi

昔、インドへ行ったときに流れていて即買いした思い出深い曲。デブったおっさん声でトゥルットゥルットゥーというフレーズがキャッチーすぎる。

Luscious Jackson - Citysong

ある意味ワンアンドオンリーなバンド。クールなファンクネスと女性らしいキャッチーさをあわせ持つユニークなスタイル。

Tropics - Blame

一聴してジェイムス・ブレイク以降とわかる男性ボーカル。豊かなリバーブの響きが心地よい。

Bloodhound Gang - Hard Pop Days Festival 2000

パンクとヒップホップの要素に笑いをぶち込んだアメリカらしい馬鹿でスケベなバンド。