モダン・エクスペリメンタルクラブミュージック

Yves Tumor - Gospel For A New Century

近年多いおかま系アーティスト。前作よりもメジャー感が増した楽曲とポップな歌メロ。ビデオの悪趣味さは相変わらずか。

Amnesia Scanner - AS Acá (feat. Lalita)

モダンな実験系クラブミュージックのトラックにメロウな女性ボーカル。映像のインパクトが強すぎてホラー。

Milosh-slow down

sadeのような声だが、男性。rhyeのボーカルでもある。

Gonjasufi - Duet

電子音でジミヘンをやっているようなヨガ行者。アルバムはガスランプキラーや、フライングロータスが参加。

Jai Paul - BTSTU

メロドラマのような甘いメロディにEDMと呼ぶには歪すぎるベースが鳴る。

ANOHNI - 4 DEGREES (Official Preview)

アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズのときはアコースティックな楽曲だったのに、ANOHNI名義ではいきなりエレクトロニクスを導入している。しかも、単に取り入れただけではなく、先鋭性の高いアーティストを起用し、ポップミュージックから逸脱しかねない…

Ibeyi - River

Toro y Moi - Anything in return album (2013)

1. Harm In Change2. Say That3. So Many Details4. Rose Quartz5. Touch6. Cola7. Studies8. High Living9. Grown Up Calls10. Cake11. Day One12. Never Matter13. How's It Wrong