2022-07-15から1日間の記事一覧

Tom Jones - If I Only Knew

インパクト強すぎなファンキーなナンバー。原曲はアメリカのバンドでオリジナルも悪くないのだけど、トム・ジョーンズのこれを聴いたあとだと物足りないのだな。

インドかぶれのセレブ王子が掻き鳴らすグルーヴィなロック - クーラシェーカー

90年代のブリットポップムーブメントでデビューした数多のバンドの中で最もグルーヴが効いた音を出していたのがこのクーラシェーカー。90年代のイギリスは、インドやパキスタン系の移民アーティストが自身のルーツを感じさせる音楽をリリースし、バングラビ…

Gonjasufi - Callus full album

Dub Trio live@moers festival 2017

メタルとダブの融合。ダブ・ウォーとRATMを想起させるところはあっても、3ピースのインストなのでよりストイックな雰囲気。

Mew - Snow Brigade - Frengers

2000年以降、ロックの名曲ってずいぶん減ったなあ。 これは名曲。

DJ Seinfeld - Walking With Ur Smile

EDM以降、いや2000年代前半からのフレンチエレクトロの隆盛からやたら音圧の高いダンスミュージックが幅を利かせてきた。耳に優しくホームリスニングに適したローファイハウスは狂騒の反動なのかもしれない。摩耗した音色と雰囲気はシューゲイザーやドリーム…

MURDER RAPE - Celebration of Supreme Evil (FULL ALBUM)

ブラジルのブラックメタルバンド。もたりきったグルーヴが独特。

瞑想向け? - DeepChord presents Echospace The Coldest Season

深遠なるダブテクノ。この手の音を聴くたびにベーシックチャンネルを思い出してしまうのは仕方なのないこと。

ブラジルのシンガーソングライター - Ceu - 2016 - Tropix

マッシヴアタック風のトリップホップからファンク、ボサノヴァ、ポップまで哀愁漂うボーカルを聴かせてくれる。

YULLOLA - Is It Love or a Pyramid Scheme

懐かしのデジタルハードコア - EC8OR - COCAINE DUCKS

アタリティーンエイジライオットのアレック帝国で有名なデジタルハードコア一派の中でも知名度が高い方。歪みまくったノイズまみれのビーツと、モロにATRなボーカルで本家との差別化は出来ておらず。声やルックスまで似せるのはどうかと。 男の方はゲーム音…

The B̲each B̲oys - P̲et S̲ounds (Full Album) 1966

もはや聴かなくなったアーティスト - ロブゾンビ

ホワイトゾンビのAstro Creep: 2000 の数曲は昨年までよく聴いていた。コロナ以前、通っていたジムの筋トレ用に何曲か入れていたのだな。 ロブゾンビはもはや映画にしか期待していないけれど、それでも初期は好きな曲がいくつかあったな。どのアルバムも似た…

Kali - MMM MMM (feat. ATL Jacob)

808のリズムの上に気だるいラップが乗り、フックに申し訳程度のキーボードが鳴るミニマルな曲。そういえばyoutubeでは低評価数が表示されなくなったんだな。

Pissed Off Man Bashes Female Electronics Store Clerk In China

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Då Som Nu För Alltid - Kent

MV勝ち。

Snowforms - R. Murray Schafer

サウンドスケープの提唱者