2022-12-04から1日間の記事一覧
モジュラーシンセとOcta Trackを使ってのライブ。Caterina Barbieriもそうだけど、モジュラー女子はクールビューティーな美女が多い印象。反して男は暗そうでむさいのばっか。
1曲1曲は良くともアルバムとなると退屈な作品ばかりをリリースするインダストリアルメタルの大御所、KMFDM。このアルバムは出世作にして最高傑作。ザクザクしたギターにダンサブルなリズム、ロックよりもテクノ的な音色のシンセがはまってる。ほぼ全曲アッパ…
バンド名の意味は不文律。90年代に流行ったメロコアの一種。ボーカル含め教科書通りの音だけど、ポップで疾走感のある音は気持ちいい。ライブ向きだね。
エニグマをさらにゴス寄りにした大仰なトランス。
5作目以降のビョークは前衛性が増してポップさがなくなった。ファーストのようなわかりやすい躍動感があるアルバムを出して欲しいものだ。
一聴してわかるアフリカンなリズムと血。そこにグライムとarca以降の音が降り注ぐ。
ギターを左右のチャンネルで分けているのがいい。あとは普通。
ギャグとグロのバランスが絶妙。タイトルの名前が最大の敵というのもいい。
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これまた露骨な80年代風サウンド。ニューオーダーに影響を受けすぎだろう。
アメリカのスカパンクバンド。サックス、トランペット、トロンボーンのメンバーを擁しているのが他のパンクバンドと異なるところ。聴きやすいボーカルに楽曲もメロディアスなのでもっと人気が出てもおかしくなかったバンド。
コテコテのアンビエント
トリーネレインがヒットさせたJust Missed the Trainの作者である女性シンガーソングライター。幼少より女優としてもキャリアを積んでいた。このボーカルを聴いてしまうと、自身の活動よりも人に曲を提供するタイプだったのはちょっともったいないのでは。
ひょっとしたらクラウス・シュルツは平沢進よりもベルセルクの世界観を音へ落とし込めることができたアーティストだったかもしれない。 特に70年代の作品は、陰惨で壮大な宇宙空間や地獄絵巻が展開されており、深淵をのぞいた者の狂気が音から濃密に発せられ…
極上のトリップホップ。
1963年に全米1位を獲得したドポップな曲。オールディーズのコンピレーションによく入っていて、いまでも有線で流れているため誰でも聴いたことはあるだろう。
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