2022-12-05から1日間の記事一覧
ソフィーマルソーのデビュー作で流れていた曲。アローンアゲインみたいなインスト。
イギリスのパンクバンド。いまとなっては過激さよりもキャッチーさが目立つ。
ビギーの元嫁さんのセカンド。90年代R &Bのお手本のような作品。フェイクやコーラスの重ね方も抜群に上手い。アルバムを通して安定して聴ける。
古い歌をサンプリングしたキャッチーな超絶ヒット曲。パルプフィクションのセリフからとられたユニット名もセンス良すぎ。
アメリカでメロコアが大人気だった頃にイギリスからの返答としてデビューしたバンド(適当)。バタバタした素人臭いアレンジと一発録りじゃなきゃ正気を疑うようなボーカルがアングラっぽい空気を醸していた。のび太くんのようなルックスのメンバーがいるの…
14曲で15分という男らしすぎるスタイルのパンクバンド。
ともにボーカルとギターの女性二人がフロントで、ベースとドラムが男というヴェルカーソルトと同じ構成のバンド。派手な赤髪で日本とイギリスのハーフのミキ、黒髪でクラシカル雰囲気のエマが作る楽曲とコーラスワークは相当耽美的。速めの曲ですら浮遊感を…
2000年に隆盛を極めたエレクトロニカ。今聴いても古さはないタイムレスな音楽。作曲者は普段図書館で働いてるそうな。
ハードコアパンク。こういう音楽はライブで聴くと段違いに熱さが伝わってきて気持ちよかったりする。
不細工なおっさん2人がぎこちないラップを聴かせてくれる。本業はトラックメーカーとレーベルの社長。
ECHOSPACEの別名義。元の音源はカセットテープのものらしい。テープコンプで音にコクが出てハイがカットされたせいかまろやかな響きになっている。素晴らしい。