2022-12-05から1日間の記事一覧

Vladimir Cosma - La Rentrée (inédit)

ソフィーマルソーのデビュー作で流れていた曲。アローンアゲインみたいなインスト。

SHAM 69 - The Punk Singles Collection (1977-1980)

イギリスのパンクバンド。いまとなっては過激さよりもキャッチーさが目立つ。

Keep the Faith - Faith Evans

ビギーの元嫁さんのセカンド。90年代R &Bのお手本のような作品。フェイクやコーラスの重ね方も抜群に上手い。アルバムを通して安定して聴ける。

Yolanda Be Cool & DCUP - We No Speak Americano

古い歌をサンプリングしたキャッチーな超絶ヒット曲。パルプフィクションのセリフからとられたユニット名もセンス良すぎ。

Fabric - "A" Student Baby

アメリカでメロコアが大人気だった頃にイギリスからの返答としてデビューしたバンド(適当)。バタバタした素人臭いアレンジと一発録りじゃなきゃ正気を疑うようなボーカルがアングラっぽい空気を醸していた。のび太くんのようなルックスのメンバーがいるの…

Circle Jerks - Group Sex - Full Album

14曲で15分という男らしすぎるスタイルのパンクバンド。

まったく振り返られることのないシューゲイザーの名盤 - split - lush

ともにボーカルとギターの女性二人がフロントで、ベースとドラムが男というヴェルカーソルトと同じ構成のバンド。派手な赤髪で日本とイギリスのハーフのミキ、黒髪でクラシカル雰囲気のエマが作る楽曲とコーラスワークは相当耽美的。速めの曲ですら浮遊感を…

Pulp - Common People (Reading 2011)

gel: - eVidenZ (EP)

2000年に隆盛を極めたエレクトロニカ。今聴いても古さはないタイムレスな音楽。作曲者は普段図書館で働いてるそうな。

The White Pigs - Victims (Live)

ハードコアパンク。こういう音楽はライブで聴くと段違いに熱さが伝わってきて気持ちよかったりする。

Big Tymers - Still Fly

不細工なおっさん2人がぎこちないラップを聴かせてくれる。本業はトラックメーカーとレーベルの社長。

Radius - Transversewaves [cv313 Reshape]

ECHOSPACEの別名義。元の音源はカセットテープのものらしい。テープコンプで音にコクが出てハイがカットされたせいかまろやかな響きになっている。素晴らしい。

Cavalcade - Black Midi - 2021 (Full Album )