ロック・ポップス
サンプリングを多用しながらポップソングを作るスイスのユニット。
今は亡き世界最速の旅客機をタイトルにしているわりにはまったりしたトラッドな楽曲。よれよれのボーカルが合ってる。
youtu.be 素晴らしいダサさ。
全盛期のprodigyのライブギタリストだったGizz Buttのバンド。時代のせいかメロコアっぽいかな。歌メロがポップなのは意外。
センスの塊のようなミュージックビデオ。サビで一気に解放されるロック。欧米にはよくいるけど日本にはいないタイプのパワフルでコケティッシュな女性ボーカル。
おおッ、イモーゲン・ヒープかと思った。声が聴こえて数秒の感想。メメロディや歌い方までそっくりじゃないか。楽曲はイモーゲンよりは洗練されていない無骨な80'sスタイル。
イギリスのパンクバンド。ボーカルを含めお手本のような音。
こんだけベースが弾けたら気持ちがいいんだろうなあ
youtu.be ニューロマンティックブームを模倣した音。けだるい女性ボーカルはトリップホップのマナー。ユニット名がありふれた単語すぎて検索結果にあまりひっかからず。もったいない。
前作から質やポップ性はあがっても猥雑な空気とアグレッシヴさが大きく後退。アルバム最後のこの曲は虚無と希望が感じられる。
youtu.be スマパンで一番好きな曲。アドア路線の打ち込みでメロウでダークな曲調。
youtu.be パンチの効いたルックスの女性ボーカルとキャッチーなポップロック。
youtu.be 空間系のギターとドコドコなるドラムに暗くともキャッチーさと疾走感を持つ楽曲。
youtu.be 歌手兼俳優。羊たちの沈黙やツインピークスに出演。
ニック・ケイヴ及びノイバウテン界隈の歌姫。昨年2021年に亡くなっていたとは知らなかった。当たり前だが、昔聴いていたアーティストもこれからどんどん死んでいくのだろうな。 youtu.be
ギタリストのリッチーが失踪したあとに出したシングルとアルバムはバンドにかつてない成功をもたらした。しかし、初期に顕著だったヒリヒリした危険性とパンク的な態度はすっかり去勢されただのポップロックになってしまった。 youtu.be
youtu.be ロバート・プラント系のボーカルにポップで豪快なロック。スラッシュはこのボーカルに影響を受けているのか?
youtu.be カントリーシンガー兼俳優。
youtu.be ポップ。リズムが割とラウドなので普通のドリームポップとはすみ分けできてる音。ファンクなどの黒人音楽のエッセンスも。
youtu.be ヌーノ率いるファンクメタルバンドのアコギバラード。全米1位も納得の名曲。MVは初めて観たがヌーノのナルシストぶりもいい味を出してる
youtu.be ポップな歌モノアルバムと違ってライブはやっぱりエクスペリメンタルな路線。
youtu.be とんでもなく緩い雰囲気のスタジオライブ。ギター以外は聴きどころなし。
youtu.be いかにも80年代なプロダクションのゴシックロック。いまのドリームポップやシューゲイザー勢には受けるのでは。
youtu.be ポップで牧歌的なんだけど変なことをやってるイギリスのバンド。
40年代から60年代に歌手活動。フランク・シナトラと加山雄三を思い出してしまうのはしかたないだろう。 youtu.be
youtu.be 日本人とオーストラリアのハーフ。大阪生まれ。実質もっとも世界の音楽業界で成功した日本人なのにこの国ではあまりとりあげられていないな。
youtu.be ラナデルレイ以降の音。哀しげな声と曲にクラブミュージック風の味付けのアレンジ。
youtu.be ニュージーランドのシンガーソングライター。ボーカルは普通だけど、全体通しての曲の出来がすごく良いアルバム。
youtu.be イギリスのワンマンバンド、ザ・ザ。89年作。ジョニー・マーがギターを弾いているためほとんどスミスに聴こえる。
80年代に活動したイギリスのサイケデリックロックバンド。ジェイソン・ピアースはこの後スピリチュアライズドで活躍する。 youtu.be