ロック・ポップス
youtu.be 70年代に活躍したUKのバンド
youtu.be 妙にアメリカナイズされたUKシンガー
在りし日のニック・ケイヴとノイバウンテンが合体したようなジャンクなブルーズ。 youtu.be
youtu.be フランスのサイコビリーバンド。
youtu.be内省的な女性ボーカルにクラシカルなアレンジ。完成度高し。
youtu.be 80年代から活動するシンガーソングライター。声はかなり甘め。
youtu.be オーストラリアのサイコビリーバンド。
youtu.be ブラジルのビーフハート兼ムーンドッグみたいなシンガーソングライター
エクスペリメンタル系のアーティストはクィアーとして語られる流れはあっても、ポップフィールドのアーティストはさほどジャンル化まではしていない。 youtu.be
youtu.be 古き良きカントリーだけどクセになる。ボーカルの声質とメロディを引き立てる音数の少なさ。
youtu.be カナダのプログレバンド。キーボードが多用されたキャッチーな作品。
youtu.be
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youtu.be ドスケベなサックスのイントロが有名な曲。
半世紀近く活動している兄弟ユニット。 youtu.be
youtu.be japanやロキシー、ボウイのように振りかえられることはないが、V系の元ネタみたいなバンド。
youtu.be パークライフから。ディスコっぽい曲はむしろ異色作だった。
youtu.be これぞ80'sなサウンドとメロディ
youtu.be 90年代に活動した女性ゴスユット。
youtu.be IQ低めのゴキゲンなディスコロック。マイク・パットン風の攻めたボーカルと軽い下ネタのPVがクセになる。
youtu.be 名曲中の名曲。サビくらいはきいたことがある人も多いだろう。 これを派手な四つ打ちにしたバージョンをクラブじゃなくてディスコで聴いたことあるけど酷かったな。
youtu.be 一時よく流れていたキャッチーなポップス。
youtu.be 90年代に活動していたバンドの復活作。ミキシングが今風になっただけでよれた白人ファンクな音は変わらず。
エルヴィスのファンとしては元よりロカビリーは好物だし、サイコビリー自体もたまに聴くけど、どうにもこの手のジャンルのファンが放つ雰囲気に馴染めないのでライブには縁がないままでいる。 youtu.be
出だしはクラブミュージック的なアプローチから始まるが、アルバム自体はエモーショナルなメロディ連発のインストギターバンドのそれ。
#ギター
チープな音色でロシア民謡っぽいメロディが数十秒流れたあと、生々しいギターにのせて情念系の女性の歌がはじまる。歌詞を意識しなくとも幸せな内容ではないことは十分に伝わってくる。 にしてもこの暗さは……ゴシックやホラーのような暗さではなく純粋に暗い…