ロック・ポップス

Steve Harley & Cockney Rebel - Make Me Smile (Come Up And See Me)

youtu.be 70年代に活躍したUKのバンド

Nerina Pallot - Everybody's Gone to War

youtu.be 妙にアメリカナイズされたUKシンガー

Krutogolov & Thunderwheel - Kali Yuga Dance

在りし日のニック・ケイヴとノイバウンテンが合体したようなジャンクなブルーズ。 youtu.be

The Wolfgangs .. 1 - Elsass Rock & Jive festival #5 - SCHILTIGHEIM - 12/5/2018

youtu.be フランスのサイコビリーバンド。

The Weather Station - How Is It That I Should Look At The Stars (Full Album Visualizer)

youtu.be内省的な女性ボーカルにクラシカルなアレンジ。完成度高し。

Victoria Williams - Crazy Mary

youtu.be 80年代から活動するシンガーソングライター。声はかなり甘め。

Zombie Ghost Train - R.I.P.

youtu.be オーストラリアのサイコビリーバンド。

Damião Experiença – Planeta Lamma (1971)

youtu.be ブラジルのビーフハート兼ムーンドッグみたいなシンガーソングライター

ゲイポップってジャンルは定着しないのか - Mika

エクスペリメンタル系のアーティストはクィアーとして語られる流れはあっても、ポップフィールドのアーティストはさほどジャンル化まではしていない。 youtu.be

The Dead South - In Hell I'll Be In Good Company

youtu.be 古き良きカントリーだけどクセになる。ボーカルの声質とメロディを引き立てる音数の少なさ。

Saga - Slow Motion

youtu.be カナダのプログレバンド。キーボードが多用されたキャッチーな作品。

John Frusciante - Niandra LaDes & Usually Just a T-Shirt [DELUXE EDITION]

youtu.be

ケルティック・パンク The Pogues Greatest Hits Full Album

youtu.be

PM35 : YOSHIROTTEN & Misha Hollenbach 'Stone Circle Journal'

youtu.be

George Michael - Careless Whisper

youtu.be ドスケベなサックスのイントロが有名な曲。

Sparks - The Existential Threat

半世紀近く活動している兄弟ユニット。 youtu.be

SPECIMEN - THE BEAUTY OF POISON

youtu.be japanやロキシー、ボウイのように振りかえられることはないが、V系の元ネタみたいなバンド。

Blur - Girls And Boys

youtu.be パークライフから。ディスコっぽい曲はむしろ異色作だった。

Sheena Easton: Her Best And Greatest Hits

youtu.be これぞ80'sなサウンドとメロディ

Switchblade Symphony "Clown"

youtu.be 90年代に活動した女性ゴスユット。

Electric Six - Danger! High Voltage

youtu.be IQ低めのゴキゲンなディスコロック。マイク・パットン風の攻めたボーカルと軽い下ネタのPVがクセになる。

4 Non Blondes - What's Up

youtu.be 名曲中の名曲。サビくらいはきいたことがある人も多いだろう。 これを派手な四つ打ちにしたバージョンをクラブじゃなくてディスコで聴いたことあるけど酷かったな。

Shania Twain - I'm Gonna Getcha Good!

youtu.be 一時よく流れていたキャッチーなポップス。

Black Grape - Pop Voodoo

youtu.be 90年代に活動していたバンドの復活作。ミキシングが今風になっただけでよれた白人ファンクな音は変わらず。

ドイツのサイコビリー - Mad Sin - 1000 eyes

エルヴィスのファンとしては元よりロカビリーは好物だし、サイコビリー自体もたまに聴くけど、どうにもこの手のジャンルのファンが放つ雰囲気に馴染めないのでライブには縁がないままでいる。 youtu.be

インストギターバンド - Bathyscaphe - Flexible

出だしはクラブミュージック的なアプローチから始まるが、アルバム自体はエモーショナルなメロディ連発のインストギターバンドのそれ。

Black Country, New Road - For the First Time (Full Album 2021)

Hana Vu - Maker

Rodrigo y Gabriela - Live in Japan

#ギター

一人の女性のきわめてパーソナルなアルバム - リサ・ゲルマーノ Geek the Girl

チープな音色でロシア民謡っぽいメロディが数十秒流れたあと、生々しいギターにのせて情念系の女性の歌がはじまる。歌詞を意識しなくとも幸せな内容ではないことは十分に伝わってくる。 にしてもこの暗さは……ゴシックやホラーのような暗さではなく純粋に暗い…