2022-05-14から1日間の記事一覧

アイドルホラー映画の先駆け。情報量多し - HOUSE ハウス

44年前の公開時は相当斬新だったはず。はっきり言って、映画自体はつまらない部類に入るんだけど、このごった煮感と勢いはすごい。キルビルや発狂する唇のような詰め込み型のキッチュな作品はこの映画を参考にしてる部分もありそう。 #アイドル #ホラー #Hou…

有名エロ映画 - 氷の微笑

観るタイミング逃してもはやレンタルしてまで観る気は完璧に失せていたがサブスクで発見してこの度閲覧。うん、シャロン・ストーンがこんなに綺麗な人だとは知らなかった。閲覧後に知ったことだが、足を組み替える有名なシーンは一時停止をする人が多いらし…

The Jim Carroll Band - People Who Died (Official Audio)[From Suicide Squad]

youtu.be 日記だけの一発屋。いまならユーチューバーとして大成していたのかな。

Yard Act - The Overload

youtu.be 焼き直しロック

アメリカン・サイコ

B・E・エリス原作の映画化。スタイリッシュかつブラックユーモア溢れた作品。

★タランティーノ全盛期 - レザボア・ドッグス

ひさしぶりに閲覧。会話のテンポがすこぶるよく、作中の下品な小咄は何度観ても笑える。かつて自分が観たものとは翻訳が異なっていて、ちと違和感があった。 タランティーノをはじめ、出演者の若さに時の流れを感じる。

サメ映画 - ロスト・バケーション

MVのようにキラキラした映像が魅力。

伝説のホラー映画 - ラストハウス・オン・デッドエンド・ストリート

「可能な限り残酷過激で、しかも法に触れない映画を作ってくれと言われたとして、本作を超える作品が作れるだろうか?」 数あるグラインドハウス映画の中でも、史上最悪の映画として、映画史に汚点を残す超過激映画。スナッフフィルムを撮影する監督の狂気の…

猿映画最高傑作か? - リンク

動物映画は数多くあれど、このリンクはよく仕込んでいるなぁと素直に感心できる。 現れてすぐに燕尾服らしき服を着てマッチを擦って葉巻を吸う猿に驚かされるが、進めば進むほど中に誰か入ってるのではないかと思いたくなるような演技を見せてくれる。

予算アップが見てとれる殺人ゲームの続編 - パージ:アナーキー

新生アメリカで12時間全ての犯罪が合法になるパージを描いた二作目。前作はほぼ一軒家だけの展開だったが、今回は街中で逃げたり戦ったりと活動範囲が広がった。

イギリスの実話ベース系半グレ物語 - ラストギャングスター

男性ホルモン全開のコカイン中毒者の巨漢サイコパスが主役。80年代後半から射殺される95年までのサグライフをスカッと描く。作中、パルプフィクション並みにfuckの使用率が高いのが笑いを誘う。 主役のパットと仲間2人が射殺された事件はレッテンドンマーダ…

★ Vegyn - It's Nice To Be Alive

youtu.be フランク・オーシャンのアルバムに参加していたイギリスのVegyn。浮遊感をともなった音色とメロディアスな旋律が重なるもの。

Dr. Mabuse, el Jugador 1922 Fritz Lang (Dr. Mabuse, der Spieler) HD 1080p

#古典

もっと派手な映画かと思ったのだが - パンズ・ラビリンス

面白かったんだけど、もっと冒険するような話かと思ってたので地味に感じてしまったよ。個人的には、イングロリアス・バスターズみたいな戦争パートを減らしてクリチャーをもっと活躍させて欲しかったかな。

★今作は監督最大の持ち味である嗜虐性が遺憾なく発揮された傑作に - ゴーストランドの惨劇

マーターズの監督がトールマンの次に発表した作品。のっけからラヴクラフトネタで期待値が上昇。人形や悪趣味な玩具だらけの危なすぎる屋敷と、畸形っぽい敵役が出てくる頃にはもう夢中になっていた。 が……一旦夢オチが挟まれテンションが駄々下がりに。しか…

なんでこんなにつまらないんだろう? - タイタンの逆襲

前作も退屈だったが、今回もひどい。飛ばし飛ばしでも半分が限界。どうせCGで一人芝居してんだろうなと思うと余計に観る気がうせてきた。

ダサくてポップな恋愛映画 - ラブソングができるまで

作中の歌が聴きたくて何気に何度も観ている映画。 のっけから80's節が効きまくったニューロマンティックなMVでスタート。 冗談のようなポップソングや臭いラブソングも笑わせてくれる。 歌の途中で「このパンツきつすぎ」とヒュー・グラントが言うシーンがあ…

12時間殺人が合法になる日 - パージ

日本の漫画にありがちなデスゲーム系。ツッコミどころ満載。作中のほとんどは中途半端に大きな一軒家の中だけで進む。敵役の笑顔が不気味な男が出てきたときはおっ、となったが、全体的に地味な印象。街中で暴れるような派手なスラッシャーか、心理サスペン…