youtu.be シンガーソングライター兼ベーシスト。これは新しい才能。囁くようなボーカルはレナデルレイや例の有名アーティスト以降とも言えるけど、より肉感的。ビョーク風のルックスもなんとも。母親が日本人。

やたらゲイ臭のする吸血鬼モノ。風呂屋に住んでるのが目新しいくらい。

youtu.be いまの音楽業界では見られないほど凄まじくアフリカな顔をしている。のどかな歌なのに熱唱顔なのが本気だ。 ジョー・ギブスプロデュース作。 youtu.be 録音された音は普通。

youtu.be パンチの効いたボーカルと前時代風の楽曲がイカす。

youtu.be ヴィーガンなんかの思想あるハードコアバンドのメンバーたちが集ったバンド。アグレッヴさはそこそこながらかなりキャッチー。

医者の大変さがよくわかる漫画。

死体の声が聞こえる解剖医が犯罪を呼び込み、巻き込まれる話し。超常的な要素が強め。

youtu.be 現代ではすっかりありふれてしまったポストロックの始祖の一つ。

youtu.be スウェーデン産。ああ、これは面白い。アホすぎるバンド名に恥じないロックンローラーたちだ。グルーヴィーでキャッチーな楽曲はライブで無茶苦茶楽しそう。

youtu.be 80年代アイドルの曲を優しいギターの旋律でカバー。

youtu.be ロック色強めのドラムンベースアーティスト。いや、ドラムンベース色の強いロックなギタリストなのか？

youtu.be 1978年作のダブ。名作の呼び名の通り、全編気持ち良い。

youtu.be 2000年代のブリストルサウンド。非常にダーク。1STアルバムのレコード化で再発。

Z級映画。ヒトラーと東條がアフリカのガーナで生きていて、黒人のカンフーたちと戦う話。ダレるところがないのが凄い。

youtu.be

のっけから100兆円あったらなんでも買えるときたもんだ。ファンタジー系成り上がり物語。こんなぶっ飛んだやつがいたら面白いけど、日本にはフィクションでしか存在しないのだ。

youtu.be 日本人のヴィブラフォン奏者。アンビエント、エレクトロニックな実験音楽の要素も。演奏の表現力とメロディのセンスが素晴らしい。

youtu.be 強烈な磁場を発生させた狂気の音塊。メタルっぽさがあるのもまた。

犯罪を正当化するだけの親子二代のメンヘラ映画。もっと面白い作品かと期待していたのでがっかり。

youtu.be フィジカル極まりない陶酔的なジャケットから往年のアルカのようなクィアだろうと予測したら遠からずといったサウンド。シンセの音がビチビチしてリズムはグライムトラップ以降に増えたもの。

タイトルと表紙の通り、全力で泣かせにきているグルメ漫画

youtu.be 普通のダブステップ。DJが使いやすそうだからこんなに再生されてるのか？

youtu.be 歪んだトラップと叫ぶボーカル。ライブが激しそうなユニット。

よくあるミステリ

残酷かつリアルなバカ漫画。恋愛至上主義者たちは年とともに醜くなっていくのだ。

youtu.be なかなか楽しそうなiOSのグルーヴボックス。お値段3,000円という強気の設定なので購入には二の足を踏んでしまう。

凄まじく読み応えがある漫画。バカになった未来人が明治と戦国をミックスした世界観で戦う。一番良いキャラの総帥が早速死んでしまったのが……

なんと、ポール・オースターが死んでいた。日本でいうと村上春樹的な作品を出していた作家で、俗受けはなくとも玄人には好かれていた作家だと思う。1989年のムーンパレスは、個人的な思い出も加味され、忘れられない作品である。

youtu.be スミスやブライアン・フェリーが大好きなんだろうなというブリットポップで活躍したバンド。ボーカルがイケメン。

ファンキー極まりない黒人ベーシスト。メタル界隈での活動もあり、ド派手な本人のルックスも相まって世界的なヒット作がないわりにはかなりの知名度をほこる。最後に消息を聞いたときはアルツハイマーになって生活保護みたいな話では、その次にこの死亡ニュ…