2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ホラーテイスト溢れる2曲目のタイトルトラック、dead city が素晴らしい。
とびきり夏が似合うアメリカのミクスチャーバンド。 1曲目はご愛嬌。
胸が熱くなるほど、爽やかでギターの旋律が素敵な曲。
ギターポップバンドのアルバム。どの曲もメロディアスで、90年代にリリースされていたら確実にもっと売れていただろうなあ。https://www.youtube.com/watch?v=dXptwL-8BnU&list=PL1F39A5B49D7A7C96
メロウなピアノ曲。アコギのパートがもっとあってもよいかと。
泣く子も黙るゴスの帝王。
珍しい音の組み立て方をするインダストリアル系テクノアーティストのライブ。
他のアルバムと違って、トラップやベースミュージックで構成されたアルバム。おそらく本人のものと思われるダルそうなボーカルが、トラックの暗さとあいまってトリッキーを思わせる。
繊細なボーカルと良質な楽曲。残念ながらボーカルの自殺により、解散。
まるで全盛期のポール・マッカートニーのような上質なポップス。
疾走感のある前奏から名曲の予感がする。ノスタルジックな映像もいい。
https://www.youtube.com/watch?v=CeExOXcBU8g&list=PLEBF01EDDC3C03DB1&index=2さわやかな田園風景が広がっているよう。メロディもアレンジもボーカルも素晴らしい。
ボブ・デュラン直系のフォークロック。
サイケデリックなPVが素敵だ。
奇妙な声と歌い方のボーカル。レトロヒューチャーな楽曲で、サビがクセになる。アニメのPVも良い出来。
https://www.youtube.com/watch?v=BD63M2txJZs&index=2&list=PL2gPWZzBSZWTK7KJpOydJAyb209CPO1W3テクノの総本山warpからリリースされたリヴァーブたっぷりで夢見心地なロックバンド。
カート・コバンが愛聴していたバンド。演奏、ボーカル、曲。すべてがおかしいのにポップ。
すこしとぼけたようなボーカルが軽快で牧歌的なメロディで歌う。
youtu.be EDMなフレーズにピッチを上げたポップな女性ボーカル、808の変則リズムをスカスカに組み合わせたトラック。
https://www.youtube.com/watch?v=s7b70IpM6as&list=PLlOH5yWvsoeAIYrMMBYnVelddlzk1bBeS&index=3王道。爽やかな歌声でポップな楽曲を聴かせてくれる。
メタルコア。ビートダウンとデス声でアグレッシブに煽りまくる。
90年代にイギリスから拡散されたトリップホップの出目で登場したMoloko。音楽性を発展させ、ライブではフルバンドで決める。
デビュー当時から変らぬセンチメタルな楽曲をギター一本でたっぷり聴かせてくれるライブ。
海賊のコスプレをした盲目の路上ミュージシャン。ミニマルなリズムにクラシカルなフレーズが乗るインスト。
coilやcurrent 93と同系統の音。インダストリアル、電子音、フィールドレコーディング、民族音楽、ゴシックホラー、様々な効果音で構築されている。
https://www.youtube.com/watch?v=dM3TfQzMx3U&list=PLZYwKP0-2-WkmPVFZ9rR-93hBx9-a6Lb5イギリスのクラブ、ファブリックシリーズ。音の響き方が独特で聴いていて面白い。Cobblestone Jazz – Northern Lights
歪んだパーカッシブなトラックに狂ったようなラップが乗る曲。