オールド・クラシックロック
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
youtu.be
フランスのシンガーソングライターのベストアルバム。
ビートルズよろしくなメルヘンな1曲目が終わると、いかれたサイケデリックなナンバーが始まる展開がかっこいい。
ケルティッシュな雰囲気が魅力なフォークアルバム。メロディの良さは言うに及ばず、コーラスとギターの音色が美しい。
66年の作品。露骨にキッチュな出だしに一発で気に入った。ラウンジ系のサウンドは、格好のサンプルねたにもなるだろう。
65年作。粗暴でルーズな演奏と、ボーカルの叫びが印象に残るバンド。時代性か、楽曲自体はポップで親しみやすい。
六十九年発表のアルバムでこのセンスは異常だ。実験色が強い作風に反してメロディは美しく、繊細。人工美の箱庭のような世界観。当時のエレクトロニクスでここまで作りこむとは。
ふと考えてみると、シン・リジィが好きだって人には一人も会ったことがない。昔から音楽雑誌に取上げられることも少ないし、アーティストのインタビューでも影響を受けたという話は殆ど見た覚えがない。70年代ロックの音に興味がある人なら一発で気に入ると…
現在にも綿々と続く化粧をしたルードな雰囲気のバンドの元ネタみたいなバンド。こういう音はたまに聴く分には妙に新鮮でいいね。
ポップなメロディなのに哀しげに響くのはボーカルの声質のせいだろうか。ビートルズが好きな人は安心して聴けるバンド。
カート・コバンが愛聴していたバンド。演奏、ボーカル、曲。すべてがおかしいのにポップ。
シンセでパンクをやってるグループ。38年前でこの音楽性は凄い。