テクノ・ハウス

Jack Wins - Live For Tonight

ひと頃の日本だと乙女ハウスに分類されていただろうお洒落なボーカルハウス。 youtu.be

Document One - LSD

youtu.be トリップホップにも通じるドラムンベース。やかましすぎないので聴きやすい。

DJ Marky Live D&B Sessions - 26th Aug 2022

youtu.be 自宅なのかな、すごいレコードの量だ。やってることは20年前から何も変わってないが。

Skanfrom – Postcards (Full Album 2014)

youtu.be Sleeparchiveの変名。80年代オマージュな作風でメロディも音質もかなり寄せてる。リズムの処理はさすがの太さ。これまでのどのプロジェクトよりもポップ。

Sleeparchive - Slam Radio 176 (11 February 2016)

ベルリンのテクノアーティスト。ソフトウェア中心ながら太く荒い音作りが特徴。 youtu.be

Max Cooper - Broken Machines Broken Dreams (Official video by Optical Arts)

youtu.be 音楽と映像を両方手掛けるアーティスト。3D的な音の響かせ方が面白い。

Emmanuel Top - Best of [Full Album] 2002

youtu.be アシッドテクノの重鎮のベストアルバム。

Shinichi Atobe - Love Of Plastic (Full Album)

youtu.be ハウスアルバム。音色がかなり日本人らしい。

Drukqs - Aphex Twin

youtu.be ゴシックな鍵盤曲の間にドリルンベースが挿入されたアルバム。2枚組でも2分程度かそれ以下の鍵盤曲が多いためさほど聴き疲れはしない。ドリルンメインにしてわかりやすい鍵盤曲のみを集めて1枚で出した方がよかったかも。

Dadub - You Are Eternity

youtu.be イタリアの漆黒テクノ

なぜかあんまり好きじゃないアーティスト - スクウェアプッシャー

曲単位では良いのだけどまとめて聴くと疲れる。アルバム数枚出してセンセーショナルな存在ではなくなってからは地味でリスニング向きのアルバムもあるのだけど。 youtu.be

Byron The Aquarius - Moments In Life

youtu.be

キックひとつだけで耳をそばだてられるアーティスト - Joey Anderson

テクノやハウスのトラックを作るならばこういう才能を持っている人間は強い。何千、何万という曲を聴いてもたった一音で誰のどの曲かわかるってほとんど魔法みたいじゃないか。唐突な切り貼り感のある音と万華鏡のようなシンセも快楽度高し。

Nicola Cruz - Siku

Murmur · Pasocom Music Club

Bjørn Torske - Gullfjellet

Murcof - Cielo

Joy Orbison - Hyph Mngo [HFT009] (Official Audio)

Drax - Amphetamine (1994)

アンフェタミンとは直球のタイトル。印象的なリフがトランシーな音色で鳴らされ、途中からはフィルタリングされ変化していく。 #テクノ

Infinite Hieroglyphics - Appleblim

Josh Wink - Higher State Of Consciousness (Tweekin Acid Funk) - 1995

Attention Fête - Turdus philomelos

soundcloudでAttention Fêteからフレンド申請が来たので了承してアクセスしてみたら、モロに自分のツボに入る曲を作るアーティストだった。こういう出会いがあるからSNSも悪くないなあ、と思う。

シカゴハウスの古典 - Ron Trent - Altered States

1990年のリリース、製作は80年代のときらしい。

Dominik Eulberg - Unechte Wendeltreppe

典型的なテクノ。優等生すぎて頻繁には聴かないタイプの音。

DJ Seinfeld - Walking With Ur Smile

EDM以降、いや2000年代前半からのフレンチエレクトロの隆盛からやたら音圧の高いダンスミュージックが幅を利かせてきた。耳に優しくホームリスニングに適したローファイハウスは狂騒の反動なのかもしれない。摩耗した音色と雰囲気はシューゲイザーやドリーム…

瞑想向け? - DeepChord presents Echospace The Coldest Season

深遠なるダブテクノ。この手の音を聴くたびにベーシックチャンネルを思い出してしまうのは仕方なのないこと。

これ、本当に名盤? - The Avalanches - Since I Left You

このアルバムを作るのに900枚(900曲?)のサンプル元があるそう。ワクワクしながら聴いたんだけど、最初から最後まで普通というか微妙。今までに通して10回はアルバム聴いてるがその印象は今回も変わらないなぁ。やっぱDjシャドウの例のアルバムの方が好き…

Hardcell & Pär Grindvik - Square (Original Mix) shukua shukua

超グルーヴィなミニマルトラック。

Planetary Assault Systems - Sky Scraping

ルーク・スレーターが90年代なかばから使っているテクノ名義の新作。一聴してPASとわかる音色と音世界。

2007年のテクノアンセム - Samim - 'Heater'

日本を含む各国のダンサーが踊っているPVがポップ。