2022-07-16から1日間の記事一覧
「自殺したいじめられっ子がSNS上で呪い、襲い掛かってくる新感覚ホラー」2015年作。 作中ほぼ全てチャット、SNS、Skypeといったオンライン上で進行しており、登場人物たちもそれぞれウェブカメラで映し出されている。これ、かなり低予算で作れるのではなか…
すでになつかしさを感じるようなポップとEDM。スウェーデンのアーティストと知って納得。
一聴してUKとわかるボーカルと楽曲。マッシヴ・アタックなどエレクトロニックなアーティストによくフィーチャリングされている。 最近の作品。映像もドリームポップっぽい。
作者やパティスミスのバージョンよりもこの歌手が一番ハマる。
声もフロウも楽曲もソウル・ウィリアムズ。この手のオルタナティブなラップはいまだにトラップばかりを追いかけている人は聴かないのだろうな。
音の快楽指数が高いソウルジャズのグループ。ドラマーがずっとキーボードを見つめているのが気になる。
クラブというなの実質ディスコみたいなオールジャンルの箱(とくに沖縄とか)ではよく流れていた曲。ソウルとカリプソを融合させたソカというジャンルで、あか抜けないいなたさが気持ちよい。
男女ユニットはいつの世もどこの国でもあるんだけど、男が楽曲を作って女が歌うのばっかりだなとふと思った。某暴力ゲームから拝借したタイトルのEPで2曲のみリスニング可。
マイナーなギャングスタラップ。ホラーコア。
牛がテーマの曲らしい。ダウナーで美しいボーカルが素敵。
2020年リリースなのに90年代前半のようなテクノ。
作詞作曲編曲演奏歌唱エンジニアリングまでこなし、曲のレベルも高いのにそれほど売れてないという……(再生回数はこの手のジャンルにしては相当多いが)所謂インダストリアルメタルを一人でやってるアーティストに多い呪いのようなものか。NINのトレント・レ…
soundcloudでAttention Fêteからフレンド申請が来たので了承してアクセスしてみたら、モロに自分のツボに入る曲を作るアーティストだった。こういう出会いがあるからSNSも悪くないなあ、と思う。
Drive By Game In EcuadorKaotic.com is a free video and file host depicting the realitwww.kaotic.com
エレクトロニカ。曲の途中でインタビューが挟まる珍しい流れ。そういえばだいぶ前に電雑の本拠地である代々木のレコ屋でライブを見たことがあった。
元fnmのボーカリスト。パットンと比べるのは酷というもの。下手さが癖になる。
1990年のリリース、製作は80年代のときらしい。
エニグマやディープフォレストと共演してほしいボーカル。junoreactor、Deleriumにも合いそう。ようは民族音楽と電子音向きの声質。
典型的なテクノ。優等生すぎて頻繁には聴かないタイプの音。
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