2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

black box

バイブ機能やセンサーを活かしたゲーム。ちょっと迷うと有料ヒントの広告が飛んできてウザイので削除。

Eden Obscura

ファンタジックに加工されたカメラ映像とアンビエント音楽が心地よいゲーム。

ROAD~輝ける道~

爽やか王道。ランナー全員が主役の傑作陸上漫画。悪役を一手に引き受ける塚越会長が男らしい。

オープンワールドのスマホゲーム 神獣伝説

Apple Storeで読んだ情報通り自由度が高いゲーム。そのぶん、インターフェースがゴチャゴチャしていて初見殺しな点も。カジュアルさはないけど適当に長く遊べそうなところはマニア向きか。

Switchblade Symphony "Clown"

youtu.be 90年代に活動した女性ゴスユット。

gazelle twin 18 pastoral

インダストリアルとクラシックに見世物小屋風のチープさが加わった悪趣味なアルバム。変な音に魔女っぽいボーカルがのるスタイルなのに聴きやすさもある。 youtu.be

Electric Six - Danger! High Voltage

youtu.be IQ低めのゴキゲンなディスコロック。マイク・パットン風の攻めたボーカルと軽い下ネタのPVがクセになる。

Byron The Aquarius - Moments In Life

youtu.be

Waka Flocka "Hard in Da Paint

youtu.be トラップという言葉がまだまだ知られていなかった頃のヒット曲。かっとばした1stだけじゃなくて、ダークと売れ線が混じったセカンドもよかった。が、急激に失速。いま何してるんだろう。

4 Non Blondes - What's Up

youtu.be 名曲中の名曲。サビくらいはきいたことがある人も多いだろう。 これを派手な四つ打ちにしたバージョンをクラブじゃなくてディスコで聴いたことあるけど酷かったな。

Tricky - Fall To Pieces (Full Album) 2020

youtu.be トリッキーとカタカナで書かれた湯呑がジャケット。かといって日本的な要素があるわけでもない。 3年前のununiformに近い音数が少ないスタイルでリズムは四つ打ちが多め。2曲以外はMartaがボーカルを取っており、トリッキー自身のボーカルも少なめ…

株価操縦ゲーム

ウォール街を騒がせたゲームストップ株騒動の真相と裏事情に迫るドキュメンタリー 作中で知った裸売りという現代の錬金術が恐ろしい。当たり前だけど証券会社が儲かるようにできているのだな。

Faithless - We Come 1

youtu.be EDMのフォーマットを作ったといっても過言ではないグループ。ライブは生演奏がメインとなりロックな躍動感が魅力。

Shania Twain - I'm Gonna Getcha Good!

youtu.be 一時よく流れていたキャッチーなポップス。

Black Grape - Pop Voodoo

youtu.be 90年代に活動していたバンドの復活作。ミキシングが今風になっただけでよれた白人ファンクな音は変わらず。

Nokturnal Mortum - До лунарної поезії | To Lunar Poetry (Full Album)

youtu.be ウクライナのブラックメタルバンド

Scorn - Stairway

youtu.be

Satsuki Shibano (柴野さつき) - Rendez-vous, 1991

youtu.be

ドイツのサイコビリー - Mad Sin - 1000 eyes

エルヴィスのファンとしては元よりロカビリーは好物だし、サイコビリー自体もたまに聴くけど、どうにもこの手のジャンルのファンが放つ雰囲気に馴染めないのでライブには縁がないままでいる。 youtu.be

キックひとつだけで耳をそばだてられるアーティスト - Joey Anderson

テクノやハウスのトラックを作るならばこういう才能を持っている人間は強い。何千、何万という曲を聴いてもたった一音で誰のどの曲かわかるってほとんど魔法みたいじゃないか。唐突な切り貼り感のある音と万華鏡のようなシンセも快楽度高し。

ナチスのコスプレとサスペンダー - 愛の嵐

コテコテのメロドラマ。ヒロインが上半身裸でサスペンダーをつけてナチスの帽子を被って歌うシーンが有名。原題のナイトポーターよりも、愛の嵐というハイセンスな邦題は趣があって良い。元ナチでホテルの夜勤勤務をしてる加山雄三似の男と、過去、男に手込…

ナポレオンダイナマイト系のゆるいコメディ - 天才マックスの世界

課外活動に夢中になりすぎて落第寸前のマックス君と親子ほど年が離れた友達の会社経営のおっさん、未亡人の女教師が主要キャラ。 マックス君はどこかで見たことあると思ったらspunで主役を演じてた俳優だったのだな。同級生の美人すぎない女の子といい、脱力…

黒人にしては童顔のラッパー - ludacris

メジャー1stから。大ヒットした曲よりもこの2曲をよく聴いてた。ファレルのプロデューサーユニット、ネプチューンズ全盛時のサウンド。激しめのキックと音数の少ないトラックは今聴いても古さを感じない。

主役のアッパーな演技にひっぱられながら進んでいく映画 - マイ・プレシャス・リスト

IQ185の主役は14歳でハーバード大に入学し、18歳で卒業した天才だが人付き合いが極端に下手でセラピーを受けている。愛読書はサリンジャーのフラニーとゾーイ。セラピストから提案されたToDoリストをこなしながら過去と現在の問題と向き合う。 ダメ男 公園の…

サイコな殺し屋から逃げる話 - ノーカントリー

ハードボイルド。音楽と編集によってはホラー映画としても成立しそう。陽の光と暗いシーンの落差が激しい。シガーのキャラクターが強烈なので続編やシガー主役で撮って欲しいけど、ないだろうなぁ。 原作はコーマック・マッカーシー。同作家の「すべての美し…

Jo Jones

日本にはないポップミュージック - Abyss X - Love Altercation

オールドスクールなヒップホップのリズムにセクシャルで現代的なインダストリアルテイストの音がかぶさる。トリップホップ系のボーカルもいい。歪みのエフェクトを多用したMVと出演者のファッションもスタイリッシュ。

イタリア産ゾンビ - デッド・ウォーカー

ある日突然街にゾンビが〜な映画。変なフィルターがかかったモーションが多用されている。30分ほどで観るのをやめた。

US産サブカル女の暴走 - キャリー狂気の少女

自称バイナリージェンダーで特別になりたいと願う全方位に喧嘩を売りまくるサブカル女子が主役。友達はゲイの男一人しかおらず、学校でも浮きまくっている。自作自演で事件被害者となり、TVにも出演するが暴走は止まらず、やがて破綻。主役のキャラのみで持…

ホステルの監督が撮った食人ホラー - グリーンインフェルノ

70年代よりイタリアを中心に食人系のホラーが作られ、いくつかは世界的にヒットした。なかでも今作の元ネタである食人族というドキュメンタリー形式のタイトルは、あろうことか日本では正月映画として封切られ、wikiによると10億円近い興行収入をあげたとい…