なかなかの駄本 - イヤなやつほど成功する! -マキャヴェリに学ぶ出世術

ブックオフの100円コーナーで購入。パラパラ読んでこりゃひどいなとある種の感銘を受けて買うことに。うむ、200円なら買わなかっただろう。

内容は一貫して他人をどれだけ利用し、出し抜けるかについて。エッセイ的な軽妙な語り口で書いているのだけど、2000年代前半のモラルと照らしあわせても無理だろうみたいなものばかり。もっとも、経営者や金持ちを対象にしているのかもしれないが。人に恨まれても孤立しても高級ウォッカと高級葉巻が心を癒してくれるといわれてもなぁ。

もっとブラックユーモアなものを期待していたが当てが外れた。半分ほど読んであとはパラパラめくって紙のリサイクル用の袋に入れた。