2024-09-27 Julio Bashmore - Au Seve テクノ・ハウス youtu.be 荒く濁ったハットの音とボーカルサンプルに、ノスタルジックに響くシンセがキャッチー。ベースはドラムンで使われていそうな音色だがオクターブが高い。そこにリバーブの処理をするなどほぼメインの旋律。