2022-06-04から1日間の記事一覧

超絶ボーカリストの全盛期 - Faith No More - Collision [Pro Shot] (Live @ Tokyo, Japan 1997)

とある曲を聴いてて思い出したのがフェイスノーモア。前に観た映像よりも音が良くてすっかり聴き入ってしまった。 で、サイドバーに同年日本でやったライブの映像もあったんで開いてみた。これがもう体温が3度は上昇したんじゃねえかってほど(実際エアコン…

日本人女性テクノアーティスト - kyoka

無機質かつゴリゴリなテクノもあれば、ボーカルがチョップされた聴きやすいトラックもある。本人のインタビューでも語られていたことだが低音のこだわりが凄まじい。

白人ダブの巨匠 - Adrian Sherwood – Never Trust A Hippy (Full Album)

On-U総裁エイドリアン・シャーウッドのファーストだが、シュポングルを聴いてからだと全てにおいて微妙と思ってしまうのは仕方ないか。

実はピクシーズよりも好きだったりする - Frank Black Teenager of the Year

ポップなロックが詰まったドラムの音がやたら良いアルバム。

Stories ハリウッド史上最高の映画挿入歌50選(全曲視聴付き)

オールディーズの曲を探しているときに見つけたページ。全曲YouTubeの埋め込みがあるので視聴しやすい。まとめて見ると時代の移り変わりがよくわかるので大変ありがたい。 ハリウッド史上最高の映画挿入歌50選(全曲視聴付き)ハリウッド史上最高の映画挿入…

実験系クラブミュージック - Jlin - Dark Energy

ほとんどの曲はリズムがメインの楽曲にシンセや細かい効果音が鳴るスタイル。一般受けはしないだろうが、けっこう聴きやすい。

ボランティアにも熱心な珍しいタイプのアーティト - Jay Haze - Take A Dip

ガッツリ踊るというよりは、緩く体を揺らしながら楽しむようなテクノ。 Jay Hazeはボランティア活動にも熱心で、コンゴの救済や年末3ヶ月のDJのギャラの半分を寄付する運動を行っている。

実験系クラブミュージック - Chino Amobi - WELCOME TO PARADISO (CITY IN THE SEA)

一部では有名なアーティストだが、普通の人はまず聴かないタイプの音楽。MVというよりはショートフィルム。全編CGなので金か時間はかかってるだろうが、2万数千の再生回数では絶対にペイできていないはず。